平成12年のことですので、〇〇之光教団に所属していました。
当時の教団の所長には大変お世話になりました。
医師の態度は、ずいぶん改善されてきているのでしょうが、まだまだ一部では高圧的、高慢な態度をとる医師もあると聞きます。

メシヤ様は『医学を誹謗する考えは毫末(ごうまつ)もない。ただ誤りは誤りとして、ありのまま指摘するまでの事であるから、虚心坦懐になって読まれたい (文明の創造 S27)』と御教え下さっておられます。神様がお造りになられ給うた人間の生命を与るのですから医師は畏れを抱いて人間と向き合ってほしいと思うのです。

父の帰幽-1

父の帰幽-2

父の帰幽-3

父の帰幽-4