2020年6月18日木曜日

地上天国祭


令和2年6月15日
 地上天国祭

三救責任者挨拶

皆様、地上天国祭おめでとうございます。
本日は、三救揃っての初めての地上天国祭となりました。オンラインを利用してではありますが、同じ時間に想念を合わせて祭典を執り行う事の許された意義は大きいと思います。

さて、先程は司会者より、地上天国祭の意義について説明がありましたように夜昼転換という主神様の経綸があって、地上天国という理想世界実現に繋がっていきます。しかし、地上天国を創る為には世界から病を失くすという最大の障害があります。どうしても、医学革命を起こす必要があり、それが私達信者の使命であるわけです。そういった内容を、本日の地上天国祭の機会に、 天恩地惠 『覚りの旅』6月号 で学ばせていただきましょう。

資料はお持ちでしょうか?

(資料1)

200615-2

天恩地惠の15ページ、中央の□のところを読ませていただきます。

中村先生の解説  『新・伝道の手引』40、41P
夜昼転換は明主様の御教えの中で特に重要なことの一つである。
1.         主神は宇宙の初めから終わりまで支配されている。――主神の計画とその遂行を「経綸」という。
2.         経綸には夜と昼があり、悪が強く不幸の多かった時代を「夜の時代」(あるいは「夜の世界」)という。
3.         しかし最奥の霊界は700年くらい前から昼に入り始め、昭和六年六月十五日から現界も昼に入り始めた。
4.         明主様はそのことを昭和元年の神懸りの時、神から啓示された。
5.         夜昼転換して文明の誤りが正され、地上天国への道が開ける。ということが骨子である。

それから、

[中村先生の解説]  『新・伝道の手引』560P
そもそも夜昼転換は、夜と昼の交替という天文現象に基づく比喩的表現で、「夜は月が、昼は日が支配し、夜は暗く冷たく昼は明るく暖かいように、地上の世界も夜の時代は不幸、災難、病貧争の苦しみにさいなまれることが多く、昼の時代は健富和の幸せが支配する」<礎宗上・113頁>というのが基本概念である。

御歌が載っております。

かわりめの よのことごとをまめひとに しらすわれはもかみのまにまに
変り目の 世の悉を信徒に 知らす吾はも神のまにまに
「栄光」 199 S28. 3.11

(資料1-2)

200615-3

それから、霊界に於ける昼夜の転換。「文明の創造」ということで、これは天恩地惠16ページになります。
そこを、要約してあります。

一日、十年、百年、千年、万年にもあると。夜昼転換の話ですね。
現界への移写に遅差がありますよと。

この(資料1―2)下からは17ページ(天恩地惠)になってきますけども、

霊界は主神様の経綸が中心であり、「24時間」という周期はない。
人間の立場でみると、「霊界は意思、想念の世界」だと。「時間空間を超えた世界」である。

という風に。天恩地惠の方がちょっと量が多いので、要約しながらいきますと、資料のようになります。
それで、17ページの下に書いてあるのがですね、

(資料1-3)

200615-4

三千年目で昼間になったと。
三千年で一回転するんだと。
幾度も生き代わり、死に代わりしています。
三千年の間には幾度も生まれ代わり、死に代わりしています。ということで、今、この時代に生まれ合わせ、この仕事に携わった人は、祖先以来にない仕合せですよと。それが信者の使命なんです。という事が書かれています。
「仕合せ」 という字はこういう字も書くんですね。これはちょど今のこの内容に合っていますよね。私達の仕事は、三千年に一回の夜昼転換の御用でもあるので、そういう事をすることに、巡り合わせたという事で、これ「仕合せ」という字が上手くピッタリくるのかなと。辞書にもこの字で「仕合せ」って載ってますので。

次、資料1-4に行きまして、これは

(資料1-4)

200615-5

これは天恩地惠では18ページになりますけども、真ん中の「根本」って書いてあるところですけども、

根本*1 すべての宗教の根元は主神で主神はその時代の文化・民族に則した宗教を顕し、それぞれの宗教の主宰神に経綸を分担させた。「この度再び<垂・30号2頁>日の神が現れ、昼の世界をつくることになった<教・31号31頁>」

それで、その次の
主神様は全知。全知というのは永遠の過去、未来の全てを知っている。ということです。
キリストとか釈迦は人類の救いを分担する人。先程、主神様はそれぞれの宗教の主宰神に経綸を分担させたという事が出て参りましたけども、その人類の救いを分担する人であるわけです。キリストとか釈迦ですね。で、主神様の全知に与って何千年も先のことも、多少はキリストとか釈迦も分かったんですよということが、書かれています。

(資料1-5)

200615-6

三千年目で昼間になり主神様の経綸が変わったんですよと。
それで、薬の害が激しくなってくる。
一厘で手のひらが返るんだ。
ということで、これはメシヤ様の御教えですね。御教えによって全ての価値観が変わると。
「メシヤ様によって」ということは、「メシヤ様の御教えによって」と受け止めていただいていいかと思います。

で、ちょっとページが戻るんですけども、13ページですね。

(資料2)

200615-7


復興とは ということで、資料には 
復興とはメシヤ様を世の中にお出し申し上げることだと。
御教え中心の世界に全世界が変容していくことなんだと。
ここのところから、取らせていただきました。
これは、先生が 『天国の福音書』発刊の進め方について ということで、平成24年6月15日に浜松で行われた地上天国祭だったかと思いますけども、その時の資料にありました。
資料(復興の下)のところは見難いかと思いますので、何を書いたかというと、

祭典を行ったことで、とどまっていてはいけない。全人類にメシヤ様のご存在、ご神格を伝えていく。全人類の心にメシヤ様をお迎えする。御教え中心の世界に変容していく。これが復興であり、地上天国の始まり。

だと、私は受け止めております。
ここに、復興とは「メシヤ様を世の中にお出し申し上げること」なんだ、と書いてありますので、メシヤ降誕本祝典で祭典をして、メシヤ様にお出ましいただいたじゃないかと言う方もおられるかと思いますけども、全人類がということが重要になってきますので、全人類にメシヤ様のご存在、ご神格を、まだまだ伝わってないかと思いますので、伝えていくこと。それが、メシヤ様をお出し申し上げることですので。ということは、御教え中心の世界に全世界が変わっていくことなんだという風に。復興についてという事で、これはメシヤ講座の時にお話下さったことですので。

それで、その時にですね、14ページに資料の確認をしています。

(資料3)

200615-8

これから『天国の福音書』の続篇を次々だしていくんだという資料の中で、構想というのはどういう構想だったかと言いますと、項目として、第一巻が神観の確立 と 第二巻が救世主 、ということで、これにつきましてはですね、当時あった資料というのは『主神様とメシヤ様』の大きい文字で書かれている部分(抜粋された部分)だけ、まだ製本していない時の資料の時代ですので。その全文を入れるんだよという事で、その内の、「主神様とメシヤ様」の中の「主神様」の部分が 神観の確立 になってくるんだと。それから、 救世主 というところが「主神様とメシヤ様」の「メシヤ様」の項目を全文掲載したのが、ここの 救世主 ということになってくると。ということは、『主神様とメシヤ様』の発刊でですね、御論文については、本の中に網羅されているわけです。そこを、自分達がですね、体系立てて読めるかどうかということになってくるんですけども。土台はあると思って下さい。
それで、次の、第三巻というのが 救世主の御力 ということで、これが、『医学革命』になってくると私は思っております。『文明の創造』の科学篇 とかですね、『医学革命の書』、『入門と奥座敷』、浄霊について書かれておりますよね、それから、『世界救世(メシヤ)教奇蹟集』で奇蹟というのも、こういった中でメシヤ様の御力を表わすのには『奇蹟集』というのも必要かと思いますので、そういったものを織り込んで 浄霊篇 ということで、捉えられていたのかなと思います。
それから、第四巻が 宗教観の確立 ということ。これは、メシヤ講座の中でそういったところを抜粋というか構築していけばいいのかなと思っています。
それから、第五巻 生活篇 もですね、メシヤ講座で、生活の実際面ということで、精神面とか、慰霊のあり方とか、大黒様についてとかお金に関する事ですね。それから、自然農法とか芸術とか。そういったことのお話はされておりますので、そういうのを体系立ててまとめていくと。そういう事を目指しておられたんだなということが、これは平成24年のことでありますけども、そういう構想を持ってですね、『天国の福音書』の続篇を次々出していかれる予定だったんだと。私達はこのことを踏まえてですね、出来ることからまとめていけたらいいなと思っています。

それから、15ページに行きまして。

(資料4)

200615-9

地上天国を造る最大の障害は病気なんだと。15ページの一番下のところですね。
地上天国を造る最大の障害は病気です。病気の原因というのは薬剤、肥料、罪であると。本教主宰神は獣性の消滅、改心した人の罪を赦す権能をお持ちですよと。
16ページの上の重大なこと というところにですね、

重大なこと*1 昼の世界が来て、日の大神―本教主宰神―が世に出られるようになった。
本教主宰神は人間を改心させる力を持ち人間の獣性を消滅させる、改心した人の罪を赦す権能を持たれている。――故に罪の問題も解決する。

と。ここに 日の大神 って出てきて、その説明が必要かなと思ったので

(資料―日の大神)

日の神

例えば
昭和27年11月6日の御教えの中では、 日の大神 というのは 天照皇大御神 なんだという御教えがございます。6月15日というのは天照皇大御神の誕生日でもありますので、本教に関わる 日の神 ということになりますね。
昭和10年の2月11日の御教えでは、観音様 は 日の神様 なんだという御教えがございます。
昭和27年10月16日の御教えでは、メシヤ様は大和民族の中心で 日の神様 が守護している。という御教えがあります。
メシヤ教というのは初めて太陽の 日の神様 の救いをあらわす宗教なんだと。そういう御教えが昭和27年11月16日にあります。
昭和28年4月15日の御教えでは、仏教は月の神であり、 日の神 の救いは月の神の60倍の力があるんですよ。という御教えがあります。
ですから、今出てきたような神様は、全て 日の神様。だから、時代に応じて・・ 本教主宰神 という言い方、教義が出てから、私達は 主神様 が本教主宰神ですけども、主神様が遣わして、世界救世(メシヤ)教の主宰を任されたのは全て日の神様であるということです。ちょっと分かり難いかも知れませんけど。その神様は人間を改心させる力を持って、人間の獣性を消滅させることが出来るんですよと。
勿論、2月に関係している 国常立尊様も 日の神様 、日の系統の神様ということであります。

それで、16ページに

一九三一年六月十五日から始まっており、一九六一年六月十五日までの、三十年間で一段落がつく事になっている。 
という記述がございます。
これは16ページの下のところに太字で 黎明期が終わって昼の世界の圏内に入る ということが書かれてますけども。

(資料5)

200615-10

そうした時にですね、30年、30年、30年という一つの区切りがあるかと思いまして、1931年6月15日~1961年6月15日までが30年ですね。今度、1961年~1991年までが30年。1991年~2021年(令和3年)、来年ですね。来年で30年。これが一つの節目かなという気がしております。御教えと違うじゃないか・・というんじゃなくて、御教えと違うことはないんであって、30年と言っても神様から見ると一瞬だよと先程出てきましたので、現界に移写される場合、幾分の遅差は免れないということがありますので、30年、30年、30年、というくくりというのは、この前後で大きなことが出てくるんじゃないかという風に思います。そうするとですね、実際に何があったのかという事を調べてみました。

(資料6)
 200615-11

1961
年、何があったかといいますと、
・ジョン・F・ケネディがアメリカ大統領に就任した。
・小児麻痺が各地で流行した。
・ソ連が核実験をした。
・日向灘地震がありました。
・ガガーリン、人類初宇宙。宇宙へ初めて行きました。
・アドルフ・アイヒマン裁判。
これ、覚えてますか?アイヒマン。ナチス政権下のドイツの将校でゲシュタポのユダヤ人移送局長官ということで、アウシュヴィッツ強制収容所へのユダヤ人大量移送に関わっております。それで、裁判を受けたという事で。メシヤ講座で出てきて、ハンナ・アーレントって覚えてますかね?映画。私も観に行ったんですけども。日本人は思考停止状態なんだと。ちょっと話が反れるか分かりませんけども、日本人は思考停止状態にあるという話を随分以前からメシヤ講座でされていました。メシヤ講座の平成13年10月、特選集の11号。随分前ですね。ちょっと読みますけども、
 
「彼らの中で優先する情報は常に映像である」などという法則を逆手にとって、情報操作を行う手法です。つまり、私たちが見聞きする情報は、ほとんどコントロ-ルされたものであるということです。そして、思考停止状態に追い込まれていきます。
自分の子供をしっかりした物の見方ができるように、学びとして一緒にテレビを見なくてはいけません。良いですか、この世が天国になっていくためには、庶民が賢くならなくてはいけないのですよ。少なくとも、思考停止状態に陥らないようにね。

というのと、もう一つは、平成23年2月の特選集ですけども、

ところが、ともすると、私達には、今まで目にしたことのないような文章を読んだ際に、自らの好みに合った内容の場合は素直に「興味深い話ですね」と言うのですが、そうでない場合は「難しいですね」と言って、思考を停止させる癖があります。しかし、そうした癖に引きずられていては、三重支部で質問が出た『空前絶後の大事変』に対応できません。

思考停止状態にさせる組織論がある宗教団体があるということです。それがカルト集団になってしまう恐れがあるのです。そういう集団にならないように気をつけておかないといけません。

これは、メシヤ講座から引用させていただきました。
ちょっと話がとびましたけども、資料に戻りまして、1961年のところには、
・ベルリンの壁が出現したということ。壁が出来たという事ね。
・第2室戸台風。
・大鵬史上最年少で横綱昇進。・・ちょっと関係あるかないかわかりませんけども。

資料―7
200615-12
 
その次の1991年、30年後ですね。何が起きたかというと、
・湾岸戦争がおきました。
・バルト三国独立。
・ユーゴスラビア紛争。
・証券損失補填問題。
・南アフリカのアパルトヘイト撤廃。
・徳仁親王殿下立太子の礼。
・牛肉、オレンジ輸入自由化。
・雲仙普賢岳で火砕流発生。
・フィリピンのピナツボ火山大噴火。
・長野五輪開催決定。
・韓国と北朝鮮、国際連合に同時加盟。 1991年なんですね、韓国と北朝鮮が国際連合に入ったのが。
・フィリピン台風、死者5000人以上。
・ソビエト連邦崩壊。
ベルリンの壁が出来たのが1961年で、ソ連が崩壊したのが1991年。30年後という。この節目の出来事というのは大きいことが起きるのかなという気がました。

(資料8)
 200615-13
で、2021年には何が予定されてるかという事で、
・アメリカ大統領の就任式があります。
・東日本大震災から10年になります。
・東京オリンピックが今年の予定が延期されて来年になりますね。
・アメリカ同時多発テロから20年になります。
・自民党新総裁選出。総理大臣が代わるよということ。
・三重の話ですが、とこわか国体があります。
・世界初の宇宙ホテル「オーロラステーション」の開業が予定されております。
結構、節目の年になるのは明らかであろうと思います。

次に、天恩地惠の20ページね。

(資料9)
 200615-14

ここには何が書いてあるかと言いますと。
毒素を、夜の時代には浄化以前に還元するんですよと。要は固め療法ですよと。これは医学ですね。固め療法ですから。昼の時代になると、溶かす。溶解していくんだよと。これは浄霊ですね。溶かして排除していくんだよと。固まることがだんだん不可能になって行くんですよと。そういう事が御教えにありますので、夜の時代の固め療法という医学の療法がだんだんと通じなくなってきますよという事です。

それから22ページ。

(資料10)
 200615-15

天恩地惠の最終ページですね。
善がチョット悪に勝つようになれば「地上天国」は出来るんですよ、ということが書かれています。
次第に善が強く、真理が明らかになって、「水晶世界」になるんですよと。だから、地上天国よりももっと進んだ段階が「水晶世界」という事です。

(資料11)
 200615-16

それで、地上天国を造るには病を無くすことですから、この前、『地上天国の前提』という本と一緒に 「病気治し」は救いの基本 というところを入れましたけども、こういう事が大事になってくるんだなということで、7月の学びにつきましてはですね、

(資料12)
200615-17
 
テーマ1が 『医学革命の書』 について。
テーマ2は順番に行ってますので、 救世(メシヤ)教とは何ぞや ということになってきます。

最後に本日の祭典の意義をもう一度拝読させていただきまして、私の挨拶にかえさせて頂きたいと思います。今日のやった内容をまとめたのが今回の意義ですので。

夜昼転換の御経綸は全知全能の主神様が司られます。
三千年に一度夜から昼の世界に転換するために年々日の神様のお働きが強くなり、薬の害が激しくなってくるのです。
御経綸の目的である『地上天国』とは苦しみのない病貧争を克服した世界ですが、その実現の最大の障害は病気です。
「病を無くす」「病気治しは救いの基本」であることを認識し、『医学革命』を推進していくのが私達信者の使命なのです。
夜昼転換と言う大経綸の時代に生まれ
世の中から病を無くし地上天国を建設する御用にお使いいただける仕合せに感謝申し上げ、地上天国建設の決意をさせて頂く御祭りとなりましたなら大変ありがたいです。
本日は地上天国祭、おめでとうございました。

今の話は天恩地惠をまとめて、僕が重要だと思ったところをピックアップしてお話しましたけども、受け止め方によってはですね、重要な内容も御教えにありますので、皆さんなりに受け止めていただければいいかと思います。

司会
では、以上をもちまして、三救 地上天国祭を終わらせていただきます。
ありがとうございました。

参加者一同
ありがとうございました。

2020年6月11日木曜日

メシヤ講座・特選集 目次

目次

メシヤ講座・特選集1~50

メシヤ講座・特選集no.1(平成12年12月)
21
世紀は、どのような世紀となるか
仏教の起源と仏滅
メシヤ講座・特選集no.2(平成13年1月)
森総理の様々な発言について
天皇陛下には日々世界の平和と人類の繁栄を祭祀王として祈っていただいている
日本語は非常に論理的にできている
メシヤ講座・特選集no.3 (平成13年2月分
現代は大錯覚時代
ストレスなどはお母さんが胸に抱きしめてやれば消える
私達の身辺に起きる色々な事象は先祖と関係している

メシヤ講座・特選集no.4 (平成13年3月分)

花粉症について
真理はシンプル
無知
人間とは
メシヤ講座・特選集no.5 (平成13年4月分)
別府で大会を開催した意味
浜松、釧路の意味
本部が大分県玖珠町におかれた意味
農業再生について
ガンの発病を減らそう
メシヤ講座・特選集no.6 (平成13年5月分)
森前政権と小泉政権の違い
子育てについて
予防接種は野蛮行為
宗教のボ-ダレス化と使命
地上天国祭を615日に斎行

シヤ講座・特選集no.7 (平成13年6月分)
精神病蔓延は『最後の審判』の型
現場主義と精神を大切にして、より良い社会を
一時的に霊眼が開けて、浄霊の光が見える
食を楽しみ、生活を楽しむ
他界して50年以上経つ人の慰霊と宗教的グッズの処置
メシヤ講座・特選集no.8 (平成13年7月分)
アメリカが京都議定書から離脱する理由
構造改革より、日本人の精神の改革が必要
靖国神社参拝問題について
日本語の父音について
「祈りの栞に寄せて」を増刷
メシヤ講座・特選集no.9 平成13年8月分)
事故原因の究明と共に犠牲者の救霊が急務
天津祝詞は自分のために奏上するもの
天国的生活の第一歩
人体の資源化やクロ-ン人間計画に懸念
自然農法と有機農法の違いは、土に対する考え方
メシヤ講座・特選集no.10 (平成13年9月分)
新宿ビル火災について
アメリカ同時多発テロについて
アメリカの報復攻撃について
イスラム原理主義について
狂牛病について
国常立尊様の経綸
メシヤ講座・特選集no.11(平成13年10月分)
子供と一緒にテレビニュ-スを上手に見る方法

・アメリカ式情報操作のトリックを知っておくと、解りやすい

日本人の幼児性と依存性を露呈したテロ報道

・アメリカ軍産複合体の人的、資金的体制を把握しておく

テロを起こした神の本体

・国常立尊様の進められる御神業と表裏の関係にある出来事

・「輪廻転生」の概念を復活させることが急務

出家と精神の後退の関連

・信仰は 真の智慧なり証覚(さとり)なり 証覚なくして感謝うまれず
大黒様のお祭りの仕方

・平素は、お茶を供え、神名を奉誦する

60日に1回、お膳を供え、天津祝詞を奏上する

メシヤ講座・特選集no.12(平成13年11月分)
名作・三題

1.映画「千と千尋の神隠し」
2.
「へなちょこ妊婦の 楽チンお産」
3.
「声に出して 読みたい 日本語」

医療制度改革に異論

メシヤ降誕祭の斎行
メシヤ講座・特選集no.13(平成13年12月分)

メシヤ降誕祭・挨拶(要旨)

1223日から新年というのが本来の姿

メシヤ降誕の意義
地上天国建設の時期
「メシヤ講座」の眼目は教・論・律
「宗教の変革」と「技術の革新」が天国建設の鍵
自らの課題を設定し、大切に1年を過ごしたい
メシヤ講座・特選集no.14(平成14年1月分)
ニュ-ヨ-ク市長選について
宗教と科学の一致
節分の意義
立春の意義
「救霊仕上げの年」をどう生きるか
メシヤ講座・特選集no.15(平成14年2月分)
死後の不安
健康希求が健康に繋がるか・・・・・薬は新たな病気を生む
健康の希求が健康に繋がるか・・・・・健康食品にも注意
今の日本人には、考えておかなければならないことがいっぱいある
グロ-バリズムが失わせるもの
お彼岸の慰霊祭
メシヤ講座・特選集no.16(平成14年2-5月分)
浄化の意味
医療について思うこと
水晶世界へのシフト
人間らしい生活を営もう
地上天国祭について
メシヤ講座・特選集no.17(平成14年6月分)
見事にガラスの破片が指から出る
健康が自然、それを支えるものが浄化作用
自分づくりについて
構造改革について
お盆の慰霊祭について
メシヤ講座・特選集no.18(平成14年7月分)
浄化作用は神様の愛
奉仕の意味
宗教をいくら熱心にやっても問題が解決しなければ・・・
日本政府も問題解決に本腰を入れて欲しい
ものを知らない日本人が増えている?

メシヤ講座・特選集no.19(平成14年8月分)
お盆の意味
仏壇の内部は極楽浄土の形
地獄からの脱出
お彼岸、礼を尽くすことの大切さ
日本ハムの問題等に見る日本の課題
メシヤ講座・特選集no.20(平成14年9月分)
子供を甘やかし過ぎると指摘されたが・・・
高血圧の時の浄霊
日本の医療事情を憂う
北朝鮮との国交正常化交渉について
神無月の意味
メシヤ講座・特選集no.21(平成14年10月分)

「伊都能売観音」様入仏記念式典での挨拶(要旨)

入仏式(昭和10年)について
「伊都能売観音」様の御本体は伊都能売神皇
神皇の想いと経綸
仏滅の時期
宗教の役割
メシヤ講座・特選集no.22(平成14年11月分)
時間と人とお金について
1
、時間
2
、人
3
、お金
神は大鉄槌を下すか?
メシヤ降臨祭
メシヤ講座・特選集no.23(平成14年12月分)

『メシヤ降臨祭』 お話(要旨)

メシヤ降臨の意義は『感謝』の一語に尽きる

1年の取り組みを顧みると様々なことが解る
私自身の場合は感激の極み
ご縁をいただいた方々は奇蹟の連続
『神の年』を迎えるに当たって

メシヤのお働きと私達の取り組み
メシヤ講座・特選集no.24(平成15年1月分)

1月は『天照皇大御神(あまてらすすめらおおみかみ)』様についての質問が多くありました。節分祭と立春祭の意義に深く関わっていますので、『経綸』を踏まえて詳しくお伝えしたいと思います。

『主神』様の御目的と天地経綸の真相を説明するに当たって
天照皇大御神様について
節分祭の由来とも関係する隠退劇
物質文明の実権者は乙姫尊
物質文明の進展を任ぜられた素盞鳴尊
限定的経綸と各宗教の役割
立春祭の意義
メシヤ講座・特選集no.25(平成15年2月分)
1
月分の内容について「神様の話は難しい」という感想が多くありました。『神様のことは解らないと思う人が、神様のことが解った人である』という教えがありますし、根掘り葉掘り尋ねる人に対して、『神様のことを詳細に知りたがる者もいるが、知ったからといって人を救えるのか』と諭される教えもあります。メシヤ講座にご参加の方々の反応は概ね良かったということでしょう。
自らの特性や精神のクセを探る手がかり
同じ霊統の対立構造
霊統について
人間の霊的構成
神幽現三界の実相

1、龍神界

2、天狗界
メシヤ講座・特選集no.26(平成15年3月分)
癲癇(てんかん)の発作を起こした人への浄霊
死後の種々相
生と死

イラク戦争について 
1
、国連の危機
2
、日本人は無知
3
、戦争は人命を奪う大罪
戦争の原因
メシヤ講座・特選集no.27(平成15年4月分)

<体験記>

「子宮ガンが消えた」川崎市
手術の日程を告げられ、不安が募る

指導を胸に浄霊に縋る

<お話>

「学生の皆さんへ」(上) メシヤ教 代表   楳木和麿
本質的にどこにいるか知らない

あなたはだれ?
本質的な解答

木にとって根源的なことを文字に表現

メシヤ講座・特選集no.28(平成15年5月分)

<体験記>

「網膜色素変成、リストラ、相次ぐ苦難から脱却」 浜松市

ため息ばかりだった主人に変化
見事に新築が実現

 <お話>

 「学生の皆さんへ」(下)メシヤ教 代表  楳木和麿

言葉の持つ本来の意味や言霊の持つ力

困った時の神頼み式の信仰を生みやすい土壌
11
世紀、イスラム世界の学問の膨大さは驚異的
本来、人間生活は宗教そのもの
最高神の御意図を求める取り組み
視野狭窄状態に陥れる高波に打ち克つ自己形成を

メシヤ講座・特選集no.29(平成15年6月分)

<体験記>

「鎮痛剤、精神安定剤ともさよなら!自堕落だった自分がウソのように・・・」豊橋市

母への浄霊で価値観が一変
仕事の過労による精神不安
メシヤ講座で人生の意義を学び、生きる楽しさがこみ上げる
<お話>

「地上天国祭」挨拶 メシヤ教代表  楳木和麿

顕現神の神格と御神体

『火の洗礼』の型が顕著に
判釈・「最後の審判」の型は、精神病と血液病の蔓延
意義付けを得なければ、生甲斐は生まれない

メシヤ講座・特選集no.30(平成15年7月分)

<体験記>

奇蹟的に子宝を許される 松原市
メシヤ講座に触れ、メ-ルを送る
御神体御奉斎を決意した時、妊娠・・・

<解説体験記からの学び>

「永遠の栄へ」に向かっての問題解決 メシヤ教代表 楳木和麿

人々の抱える問題の根っこ

権威の崩壊、安全神話の崩壊、etc.
「子宮ガンが消えた」を寄せた〇〇さんの場合
「網膜色素変成、リストラ、相次ぐ苦難から脱却」の〇〇さんの場合
「鎮痛剤、精神安定剤ともさよなら!自堕落だった自分がウソのように」の〇〇さんの場合
今月掲載の〇〇さんの場合
御守護の連なり
真の問題解決のために
メシヤ講座・特選集no.31(平成15年8月分)

<体験記>

「氏の変更」「子育て」「勤務先の倒産」・・・

数々の御守護と共に 日々学びの連続 浜北市
「子育て」を通して自己教育の大切さに気付く

勤務先の倒産があっても、安心立命の生活

<お話>

青年布教師時代 メシヤ教代表  楳木和麿

教育係                                            

霊主体従の法則
献金奉仕の奇蹟・ゴルフ練習場の建設
献金奉仕の奇蹟・48歳の初産
教団紛争時に一糸乱れぬ支え

メシヤ講座・特選集no.32(平成15年9月分)

<体験記>

子宮ガンの手術を免れる 大分県九重町

<お話>

 青年布教師時代(2)メシヤ教代表 楳木和麿

霊憑りの話

八足の話
先達の話
犬の話
真摯な青年

教団紛争で実弾として飛び交う「おひかり」下付と「祖霊祭祀」事務

メシヤ講座・特選集no.33(平成15年10月分)

<体験記>

宗教のもつ意味 日田市

母が突然の吐血

浄霊との出会い
宗教の概念の変化

<お話>

青年布教師時代(補)

墓上げを通して確信した『御教え』の絶対性 メシヤ教代表  楳木和麿
土葬の骨は100年間存在する

祈祷師による霊査で確証を得る
御守護の秘訣―‘勘違いをなくす

『信仰即生活』レポ-ト

安全神話の崩壊
日用品と経皮毒性(1

メシヤ講座・特選集no.34(平成15年11月分)

<体験記>

指の機能回復にビックリ 豊橋市

大黒様のお蔭
祭服のお蔭

<お話>

言霊(ことたま) メシヤ教代表 楳木和麿

言霊を眼にした少女
言葉に込める心が重要

想念によって霊線が繋がる
厳然たる霊の働き

『信仰即生活』レポ-ト(

色々な有害物質
日用品と経皮毒性(2

プロピレングリコ-ル(PG
ラウリル硫酸ナトリウム(SLS
エデト塩酸(EDTA) 
タ-ル色素(色と数字の名前がついている)
直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS
メシヤ講座・特選集no.35(平成15年12月分)

<体験記>

メシヤ様の存在と私 川崎市
心臓発作が和らぐ

<お話>

「メシヤ降臨祭」挨拶 メシヤ教代表 楳木和麿

浜松支部発足
人々が求めているもの
全ての異文化を尊重し、尊敬し、共存する

『信仰即生活』レポ-ト(

今、正しい食の知識を学びましょう!

日用品と経皮毒性(3

時速60kmで駆け巡る有害物質

シヤ講座・特選集no.36(平成16年1月分)

<体験記>

信仰の根幹は因縁使命の自覚 釧路市
力強い仲間に支えられて

清浄さを保つ役割

<お話>

「新年祭」挨拶 メシヤ教代表  楳木和麿
無病息災愉快に働ける
真の幸福者
申年正しい道先案内を願う

『信仰即生活』レポ-ト(

日用品と経皮毒性(4
メシヤ講座・特選集no.37(平成16年2月分)

<立春祭・挨拶より>

仕組を理解するには霊性の向上が不可欠 メシヤ教代表  楳木和麿

「節分」は神様を天の岩戸へ押し込めた記念日

物質文明の進展を促すために「閉じ込め」はあった
立春祭を期して弥増す神威は昼のリズムを生む
『何故メシヤ教となった乎』より
夜の時代の精神のクセを取り除くことが大切
人間が全ての罪を、というのは矛盾する・・・?
メシヤ様の尊称「もっと想念を高くしてください」
メシヤ講座・特選集no.38(平成16年3月分)

<御教えより>

日本人種の霊的考察(上)

1951325日発表)

史実にはないが、日本人なら知っておかねばならない事
神代史の謎

天孫民族
鹿島立ちの謂(いわ)れ
出雲民族
大和民族
鳥インフルエンザより恐いもの医学が証明した時は手遅れ
酒鬼薔薇事件からの教訓子育てには欠かせないことがある
シヤ講座・特選集no.39(平成16年4月分)

<御教えより>

日本人種の霊的考察(中)

1951425日発表)

日本の民族は四種に分けることが出来る
北朝が天孫系で、南朝が出雲系

町方の豪商等に珍什名器が夥(おびただ)しく
幕府瓦解(がかい)の根本原因
大権復活の目的達成への素盞鳴尊の手段
事件の背景
眼目は「霊性の向上」に取り組むことにある
食育をはじめとして今後の人間のあり方を考える
メシヤ講座・特選集no.40(平成16年5月分)

<御教えより>

本人種の霊的考察(下)

1951525日発表)

素盞鳴尊の渡来により平和の夢破れる
仏教の渡来によって画期的文化の興隆
大和民族の特質を表わした誇り高き美術
天孫系には多くの学者が出、維新の鴻業(こうぎょう)に役立つ
民族の特性
霊統と系統

日本人種の霊的考察(上)

日本人種の霊的察(中)
メシヤ講座・特選集no.41(平成16年6月分)

<御教えより>

仏教の起源

19511025日発表)

分らねばならない事は、元来仏身なるものの根本である
面壁九年の瞑想を続けた達磨大師

仏教出現までインドで尊信を集めていた行者達
出山した釈尊はインドの救世主の如く信奉の的となる
「地上天国祭」の由来
1) 「夜昼転換」の神事
2) 地上天国の雛型完成
3) メシヤ降誕仮祝典の執行
皇室について
1) 「覇権王」ではなくて「祭祀王」
2) 敗戦処理を早く終らせる
3) 法華寺の逸話
メシヤ講座・特選集no.42(平成16年7月分)

<御教えより>

伊都能売神

19511025日発表)

日本古来の神々は印度(インド)へ渡航し、化身仏となられた

実際上仏法の本当の祖は、日本の伊都能売神であった
阿弥陀如来の法名
観自在菩薩から観世音菩薩
「日本人の霊的考察」から学ぶもの
霊主体従の法則
霊体一致の法則

皇室について (
メシヤ講座・特選集no.43(平成16年8月分)

<御教えより>

観世音菩薩

1952年文創のまま)

天照大御神が女神である訳
八洲河原の誓約(うけい)古事記は比喩
乙姫
観自在菩薩から観世音菩薩という御名へ
本当の成仏とは
仏の資格
仏教界の怠慢
お盆の霊的意味
霊界では習慣のままにしてくれる
お彼岸の意味
メシヤ講座・特選集no.44(平成16年9月分)

<御教えより>

彌勒三会

1952年文創のまま)

三身の彌勒が、一度に会はれる
日月地、火水土、五六七

伊都能売の意味
大仏は阿弥陀
年代に「文創」と表記している訳
明らかにしたいこと
第二の開教とは
ド-ピングはオリンピックだけでなく日常生活にも・・・

基本の反復の尊さ
理想世界では、闘争心は?
メシヤ講座・特選集no.45(平成16年10月分)

<御教えより>

仏教に於ける大乗小乗

1952年文創のまま)

小乗は自力本位で、大乗は他力本位
婆羅門(バラモン)宗の流れが混在する苦行
学高き者の書の脱俗的匂ひは人の心に迫る
宗教学者といった方がいい禅宗の高僧

『吾は法華経の行者なり』と言はれた日蓮上人
仏教の教導のあり方
御神体の意義へも繋がる
「浄霊の御手」のご下付無限大の御光の供給を
防災の枠組みの充実を望む
政府では防災の枠組みの充実、個人では普段の備えが大切
天災は人災なり
メシヤ講座・特選集no.46(平成16年11月分)

<御教えより>

キリスト教

1952年文創のまま)

今迄何人もかかなかった事柄に就てのみの記述

善悪発生とキリスト教

1952年文創のまま)

善と悪に就ての事は大宇宙の主宰者である主の神の権限に属する
神は、何故悪を造られたのか善悪の闘争によって、文化の進捗を促進させた

悪は無限に許されたものではない

統制と調節役として生れた宗教の主役がキリスト教

地上天国の要素たる文化的準備が出来た今、無神論者は覚醒すべき
自然淘汰に見る深遠微妙なる神の意図

人間と雖(いえど)も自然の法則から免れる事は出来ない

現代では人間に内在する悪は有害無益の存在

本教の大神命神の大愛を知らしめる
「行者なり」と言われた日蓮上人と『夜昼転換』の黎明期
仏教改革「釈迦の精神」を求め続けた
仏教改革堕落を防ぎ続けた
『メシヤ降臨祭』を迎えるにあたって
日中の摩擦に過剰反応し過ぎる日本社会は未熟さゆえか
自らの心・言・行を静かに振り返る
御守護は一層鮮やかに
メシヤ講座・特選集no.47(平成16年12月分)

<御教えより>

経と緯

1952年文創のまま)

東洋は経であるから霊的、精神的であるに対して、西洋は緯で体的、物質的

経緯両方を結ぶための、力の行使こそ本教の使命
神様の御経綸こそ、一糸紊(みだ)れず洵(まこと)に整然たるもの

<メシヤ降臨祭・挨拶>

浄霊と御教えの御光に包まれて メシヤ教代表 楳木和麿

〇〇さんの不思議体験
浄霊をいただくと痛くて涙がポロポロ
メシヤ講座に参加すると刺さるような痛さ
浄化の後にいただいた御守護
神界では本日が新年
水晶世界へシフト
文明の衝突ではなくて、結びが必要
日常的に神様の御光をいただき、御守護のあつい生活の連続を
メシヤ講座・特選集no.48(平成17年1月分)

<御教えより>

天国篇(1952年文創のまま)
ミロクの世の実相
御神業上の節目
節分祭
立春祭
「宗教改革」と「医学革命」を大きく推進する
大災害と地上天国建設の歩み
今の日本が直面しているもの
日本が貢献すべきことは大きい
メシヤ講座・特選集no.49(平成17年2月分)

<御教えより>

世界共和会趣旨及宣言(19475月)
梗概

「教祖祭」に寄せて メシヤ教  楳木和麿

素晴らしい御神業とは

求心的働き
霊的に意義深い出会い
思いもよらない出会いがある
手を携えて共に歩みを

-ル交換

質問メ-ル「同じ様な霊視をしました」

質問メ-ル「万教同根の信念をおもちですか」
メシヤ講座・特選集no.50(平成17年3月分)

<御教えより>

宗教は一つもない

素晴らしい御神業とは メシヤ教  楳木和麿

個人における『夜昼転換』
『入信』手続きについて
浄霊法の成り立ち

-ル交換

<参考になる点が多いので、ご本人の了解を得て3回に亘って掲載します。2回目>

質問メ-ル「万教帰一運動も難題であることは確実と思います。」

メシヤ講座・特選集5180

メシヤ講座・特選集no.51(平成17年4月分)

<御教えより>

宗教は一つもない

一、真理の具現とは
<神界通信>

素晴らしい御神業とは()メシヤ教  楳木和麿

浄霊観のステップアップをしよう
浄霊を取り次ぐ際の感じ方
浄霊の取り次ぎとご祈願
浄霊を取り次ぐ際の心掛け

-ル交換

<参考になる点が多いので、ご本人の了解を得て3回に亘って掲載します。3回目>

質問メ-ル「本当に明主様信仰の難しさというかレベルの高さを思い知るばかりです。」

メシヤ講座・特選集no.52(平成17年5分)

<御教えより>

宗教は一つもない

二、偉大なる目標とは
<神界通信>

素晴らしい御神業とは()メシヤ教  楳木和麿

追体験によって深まる信仰
『夜昼転換』の神事が地上天国祭の原点
神様の方針は『自由』であるということ
御教え『宿命と運命』にも繋がる意味合い
天職使命を果たすことの重要性

ご祈願と浄霊と自己教育で魂の輝きを
『一切の革新』『一切の統合』を担うために

-ル交換

質問メ-ル「メシヤ降誕仮祝典でもって信仰が完成したと・・・」

メシヤ講座・特選集no.53(平成17年6月分)

<御教えより>

宗教は一つもない

三、過現未の透観
<神界通信>

「地上天国祭」挨拶 メシヤ教  楳木和麿

神様の祝福をいただく中での御祭り
「地上天国祭」の由来

「地上天国祭」を期して現界へ移写される神威とは
<浄化力の強化となって>
<浄霊力の強化となって>
<智慧の一層の発露となって>
本日から更に人格を磨き、体験を積み、学習を重ねる
視野狭窄状態からの脱却
脅威に晒されている地球環境
危機的な「価値観の変化」
まとめ『宗教と科学の一致』へシフト  

参考資料

視野狭窄状態からの脱却

<履き違えた民主主義>

<経済至上主義>
<マスメディア>

-ル交換・パ-ト2 

質問メ-ル・1  「お問い合わせ」

メ-ル・2  「浄霊に関する本を送ってください」
メ-ル・3  「振込をさせて頂きました。」
メシヤ講座・特選集no.54平成17年7月分)

<御教えより>

宗教は一つもない

四、神力又は仏力の顕現
<神界通信>

絶対的な自信と誇りをもって メシヤ教  楳木和麿

時代苦は複雑化する

『社会の問題は、司等に誠がないところから発生する』
「朝令暮改になる」と言って努力を怠る官僚
感情の未分化が異常な事件を招く
救いの手の差し伸べ方
「争」の解決を図り、健・富・和の世界を実現

-ル交換・パ-ト2 

メシヤ講座・特選集no.55(平成17年8月分)

<御教えより>

宗教は一つもない

五、光明の示顕

『急所』をしっかり見抜いて行動を メシヤ教  楳木和麿

国民医療費について考えさせられること
結石の排泄

衆院選についての問い合わせが多い
若者はもっと参政意識を
「視野狭窄状態」から脱却して行かねばならない秋
外交への関心が低いことを懸念する

-ル交換・パ-ト2 

メシヤ講座・特選集no.56(平成17年9月分)

<御教えより>

宗教は一つもない

六、顕幽の利徳

「御神体ご奉斎式」挨拶 メシヤ教  楳木和麿

朝拝で「天津祝詞」を奏上する意義
参考資料・御教え
参考資料・御教え
三拍手の意味
夕拝で「善言讃詞」を奏上する意義
参考資料・御教え
家庭祭について
-ル交換・パ-ト2 
メシヤ講座・特選集no.57(平成17年10月分)

<御教えより>

宗教は一つもない

七、天国的生活

「入仏記念式典」祝辞 メシヤ教  楳木和麿
「伊都能売観音」様入仏の経緯
霊能者の話
霊能者への話
興味深い研究
賢者が増えねば、世の中は良くならない
社会は相互教育の場
人々を教え導いてゆく決意を
-ル交換・パ-ト2 
メシヤ講座・特選集no.58(平成17年11月分)

<御教えより>

宗教は一つもない

八、治病の不能

宗教の役割 メシヤ教  楳木和麿
教祖ご晩年のご面会はなぜ芸術論ばかりだったのか
平城宮跡を訪ねて

国分寺が全国に建立されて果たされたもの

平家の落人に見るご神意には奥の奥がある
時代の変遷に伴う「宗教の役割」の変化
日常生活に時代性が落とす影
憲法草案に見る不勉強

-ル交換・パ-ト2  プラス体験記

メシヤ教にふれて(上)

これまでの経緯
メシヤ講座・特選集no.59(平成17年12月分)

<御教えより>

岡田先生療病術講義録 上巻(四)

治療士の心構へ

「メシヤ降臨祭」挨拶 メシヤ教  楳木和麿

新年を祝うような雪化粧

『世の大峠』の型中国で進む環境汚染
人口動態統計に見る危機
社会情勢は水晶世界へ移行していることも表わしている
メシヤ様からいただくもの
平成17年の一大慶事
御神業を担わせていただく日々の祈り
諸問題の背景に深刻な状況が横たわっている
平成18年は拡がりの年

-ル交換・パ-ト2  プラス体験記

メシヤ教にふれて(中)

メシヤ講座・特選集no.60(平成18年1月分)

<御教えより>

医学試稿 

はしがき

第一篇  森羅万象の構成

「景仰」を如何ように拝読するか(1)メシヤ教  楳木和麿

はじめに

『きりょうはいいが、中身が悪い』の項

リンゴは例えとして、というのが自然

クサヤについては
江戸っ子流の喜ばれ方があるはず
問題解決するための留意点
信仰は力を授ける
具体的な問題解決法は次回から

-ル交換・パ-ト2  プラス体験記

メシヤ教にふれて(下)

メシヤ講座・特選集no.61(平成182月分)

<御教えより>

医学試稿

第一篇  森羅万象の構成

三原素

「景仰」を如何ように拝読するか(2)メシヤ教  楳木和麿

はじめに

『観山亭の屋根葺き』の項

メシヤ様は空を見上げられて何をされたのか

その直後に追体験

神様は正しい願いは叶えなければならない

≪問題解決するための留意点≫

体験記に学ぶ

体験記・3回続きの1回目

「面談」を通して人生を顧みる

楳木先生との出会い 大分県日田市

<参考 体験記「宗教のもつ意味」>

父も弟も妹もさじを投げる

≪学び≫

宗教者の役割

面談の主眼

課題の設定

次回は『毒と神様は舐めたらいかん!』

メシヤ講座・特選集no.62(平成183月分)

<御教えより>

医学試稿

第一篇  森羅万象の構成

霊と体

「景仰」を如何ように拝読するか(3)メシヤ教  楳木和麿

はじめに

『みんな光だ』の項

『わたし自身に守れているかどうか』

「教・論・律」の範を示されている

教団帰一が自然に生まれる道

≪問題解決するための留意点≫

体験記に学ぶ

体験記・3回続きの2回目

『毒と神様は舐(な)めたらいかん!』大分県日田市

自分の心の底にある深い癖に気付く

観念せざるを得ない決定的な出来事

やっと「面談」の意義が肚に落ちる

≪学び≫

基本的な問題

当初の面談での出来事

面談の継続で起きること

次回は「御守護の前渡しと精神のバネ」

メシヤ講座・特選集no.63(平成184月分)

<御教えより>

医学試稿

第一篇  森羅万象の構成

生と死

「景仰」を如何ように拝読するか(4)メシヤ教  楳木和麿

はじめに

『乱雑にすると頭の働きがにぶる』の項

≪本文≫

整然としたお方付けは『芸術でもあった』

頭の働きを鈍くする

在家信仰のあり方

≪問題解決するための留意点≫

体験記に学ぶ

体験記・3回続きの最終回

『御守護の前渡しと精神のバネ』 大分県日田市

自分のこれから先のことをジックリと考える時間

マイナスからの出発という肚積もり

耳を疑うような役職を任ぜられる

これから取り組むべきこと

≪学び≫

御守護の前渡しの意味

精神のバネ

体験記を書く意義

メシヤ講座・特選集no.64(平成185月分)

<御教えより>

医学試稿

第一篇  森羅万象の構成

死とは何ぞや

「景仰」を如何ように拝読するか(5)メシヤ教  楳木和麿

はじめに

『ちょっとした言葉の中の宝』の項

≪本文≫

≪解説≫

『あと十三年ぐらいか』というお言葉の意味

膿が出た後の傷口の変化から判ること

『世界に知らせよ薬禍薬害』

<神界通信>

報告 札幌市

≪お言葉≫

<問題解決するための留意点>

体験記に学ぶ 大分県九重町

浄霊三時間を二回

油断を反省して、心新たに

≪学び≫

問題解決のお世話

油断こそ要注意

メシヤ講座・特選集no.65(平成186月分)

<御教えより>

医学試稿

第一篇  森羅万象の構成

現界と霊界

<神界通信>

『伊都能売神こと明主でありけれ』 メシヤ教  楳木和麿

≪お言葉≫

「地上天国祭」挨拶 メシヤ教  楳木和麿

はじめに

御神業を支える上で心得ておいていただきたいこと

入信教修―御神業を支える人の育成

信仰をするということ―人生の評価

教祖誕生の経過と私達の姿勢

御神業は小さいことの積み重ね

最高の欲求こそ信仰

メシヤ講座・特選集no.66(平成187月分)

<御教えより>

医学試稿

第一篇  森羅万象の構成

霊主物従

「景仰」を如何ように拝読するか(6)メシヤ教  楳木和麿

はじめに

『説くのは私、まとめるのはきみたち』の項

≪本文≫

≪解説≫

『時に応じて説く』

『まとめるのはきみたちだ』

(「<神界通信>より」参照)

『思想性を身につけておかないと、いい仕事は出来ない』

<神界通信>より メシヤ教  楳木和麿

「世界救世(メシヤ)教」復興運動の根拠

<お言葉>

五六七大祭

メシヤ講座・特選集no.67(平成188月分)

<御教えより>

医学試稿

第二篇  病気

病気とは何ぞや

「景仰」を如何ように拝読するか(7)メシヤ教  楳木和麿

はじめに

『恩は着せるべきものでない』の項

≪本文≫

≪解説≫

寝食を忘れて人を助ける

恩は着るべし着せるべからず

メシヤ様との共同作業

<ご案内>

<訪問> 

<お世話>

るナ三訓

・ いばるナ

・ 怒るナ

・ 早まるナ

メシヤ様が執り行なわれたご神事とご事情

メシヤ様の浄霊力伝授様式

世界布教を前提とされたメシヤ様のお言葉

メシヤ講座・特選集no.68(平成189月分)

<御教えより>

医学試稿

第二篇  病気

文明人の滅亡

「景仰」を如何ように拝読するか(8)メシヤ教  楳木和麿

はじめに

『逼(は)ってでも来なさい』の項

≪本文≫

≪解説≫

神様から認めていただけることの幸せ

救いを求める際の姿勢

救いの手を差し伸べる際の姿勢は

メシヤ様の御心を受けての御神業

衆生済度の在り方

『精神』を求め、実行に移す

メシヤ講座・特選集no.69(平成1810月分)

<御教えより>

医学試稿

第二篇  病気

国民体位低下

「伊都能売観音」様 入仏記念式典 挨拶 メシヤ教  楳木和麿

はじめに

「大日本観音会」発会七日目の申し込み

「伊都能売観音」様ご奉斎の意味するもの

「観音講座」にみる「伊都能売観音」様というご存在

今後の私達の取り組みが社会を善導する

高く広い視座と身近な実践

<手記>

社会が地獄から天国に変わることに期待 東京都町田市  田高善子

「神界通信」への確信

「おひかり」を外してから浄霊力が大変強くなった

メシヤ講座・特選集no.70(平成1811月分)

<御教えより>

医学試稿

第二篇  病気

病気とは何ぞや

「名古屋支部」発会式 お話 メシヤ教  楳木和麿

二重のお祝い

支部責任者の役職と資格

御神業―人類にとって大変な内容の御教えを宣布する

時代苦の一つである精神疾患の源

健康の源―病気に関する判釈(はんじゃく)は特に有り難い

一層協力体制を整えて御神業推進を

<発会式 挨拶>

真心在る方々と協力して現代の悩み苦しみの解決を 名古屋支部 責任者  

門出をお祝いいただき、とても幸せに思います

現実的な対応力を徐々に身に付けつつある喜び

メシヤ講座・特選集no.71(平成1812月分)

<御教えより>

医学試稿

第二篇  病気

病気の真因

「メシヤ降臨祭」に寄せて メシヤ教  楳木和麿

感動と感謝と喜びに沸いた平成18年

世の趨勢(すうせい)から平成19年の課題が浮き彫りとなる

教・論・律を提示しない宗教の形骸化

益々メシヤ様の御教えが求められている

私達の自覚と行動力こそが大切

「世界救世(メシヤ)教 復興事業」を開始

御心を受け継ぎ、実行しようと決意する人々と手を携えて

「世界救世(メシヤ)教 復興事業」 

趣意書

. 昭和25年2月4日に開教された「世界救世(メシヤ)教」を復興し、派生した教団を統合し包括被包括の関係を構築し、人々がメシヤ様の恩恵に普遍的に浴することのできる体制をつくる。

 

① 経典の編纂を執り行ない、御教えの共有化を計る。

② 「開教の辞」で示された内容を具現化する。

③ 具体的救済事業を推進する。

. メシヤ様を教祖と仰ぐ教団が起こす問題への対策を進める。

① 反社会的行動について是正を促す。

② 反社会的行動の犠牲となり、被害者となった人々を具体的に救済する。

③ 全教団の情報交換を促進すると共に、本来の宗教活動の在り方を提言する。

. 自然農法の普及を図り、人々の食の安全に寄与する。

① 自然農法実施者の育成(農業者へ本来の自然農法を指導する)。

② 自然農法の普及(消費者へ本来の自然農法を指導する)。

③ 生産・流通・販売のシステムを確立しつつ、進捗と共に各教団へ生涯を捧げた人々に寝食の場を生産地で提供する。

メシヤ講座・特選集no.72(平成191月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

総篇

序文

「景仰」を如何様に拝読するか(9)メシヤ教 代表  楳木和麿

『名刀を光らすも曇らすも心がけ次第』の項

≪本文≫

≪解説≫

浄霊の思想を解説

伊都能売思想の構築

<資格者資料>

【教修を取り次ぐということ】

メシヤ教

<意義>

<願い>

<基本的姿勢>

<心得>

メシヤ講座・特選集no.73(平成192月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

総篇

既成文明の謬点

「景仰」を如何様に拝読するか(10)メシヤ教 代表  楳木和麿

『神仏に頼むより人間に頼め』の項

≪本文≫

≪解説≫

人類の夢にも想わぬ御力 今こそ、メシヤ様の追体験を目指して

<資格者資料>

【教修第一講・宗教について】 メシヤ教

教修の前提

<話すことの難しさ>

<時代の精神を見つめる>

<本来の宗教とはどういうものか>

<葬儀を考える>

<現在の文化形態は宗教から遠心分離的に発展したもの>

<相手の立つ位置>

メシヤ講座・特選集no.74(平成193月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

総篇

天国建設の順序と悪の追放

「景仰」を如何様に拝読するか(11)メシヤ教 代表  楳木和麿

『起きたらまっさきに私に挨拶を』の項

≪本文≫

≪解説≫

会話の原点

言葉を練る

<資格者資料>

【教修第二講・世界救世(メシヤ)教とは】メシヤ教

<共に拝読する>

<拝読の仕方の工夫>

<世界救世(メシヤ)教 教義>

<抑々(そもそも)世界の創造主たる主之大御神(エホバ)は、この地上に天国を樹立すべく、太初より経綸を行わせ給いつつある事を吾等は信ずるのである>

<これに対して人間を神の代行者とされ給うと共に、一切万有は人間の為に造られたものである>

<故に今日までの人類史はその為の準備工作に外ならない事を信ずるのである>

<従って、神はその時代時代に必要なる人間と、必要なる宗教を顕(あら)わし給い、それぞれの使命を遂行させ給うのである>

<後半 ― 信仰に出会った意義>

 

メシヤ講座・特選集no.75(平成194月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

総篇

悪と守護霊

「広島支部」開所式・特集

<感謝報告>

<決意発表>

<挨拶>

幅広く、緩やかに束ねて御神業を メシヤ教 代表  楳木和麿

本来のあり方を求める門出

支部の取り組み―信仰について

支部の取り組み―曇らない生活のために活用

支部の取り組み―問題解決を進める

支部の取り組み―信仰の本当の力

信仰生活の概念を転換する

幅広い気持ちで支部運営を

メシヤ講座・特選集no.76(平成195月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

総篇

悪の発生と病

「祝詞奏上」について メシヤ教 代表  楳木和麿

祝詞奏上

善言讃詞

神性人間に向上する

神前と仏前での違い

<資格者資料>

【教修第三講・主宰神とメシヤ様】

メシヤ教

<信仰行とはメシヤ様の追体験>

メシヤ様というご存在―『私の名前を呼びなさい』

メシヤ様というご存在―『神様にも感情がある』

メシヤ様というご存在―『私の心が共通し拡大されること』

メシヤ様からいただくもの

メシヤ様の信仰概念

メシヤ講座・特選集no.77(平成196月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

総篇

健康と寿命

「地上天国祭」お話  メシヤ教 代表  楳木和麿

「御教え通りの御神業とは何か」を求めて繋がる

メシヤ様の御力の恩恵に浴し御守護の生活

「難聴に御守護」(談)

「癌、骨折に御守護」(談)

「段違いの強い浄霊力」(談)

浄霊の思想を生活に反映

消費者は賢く

御神業の三本柱への考え方

芸術生活を考えるヒント

「布教三訓」と「るナ三訓」

メシヤ講座・特選集no.78(平成197月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

総篇

救ひ主と贖罪主

「世界救世(メシヤ)教」

復興事業推進について メシヤ教 代表  楳木和麿

宗教の原則的な考え方

御講話『私の信仰の経路』

報告「浄霊力の強化について」

想念の確立

本来の信仰のあり方

「浄霊法講座」

「問題解決の手法」

復興事業の必要性

御神業推進を阻むもの

復興事業推進の上で心すべきこと

<資格者資料>

(次回に四講を掲載。)

メシヤ講座・特選集no.79(平成198月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

総篇

地上天国

「世界救世(メシヤ)教」

復興事業推進について(2)メシヤ教 代表  楳木和麿

宗教が辿る宿命的な現象

日蓮上人が目指したものと継承宗団との違い

夜昼転換の黎明期の意味と地獄から救ったという意味

他山の石として考えるべきこと

メシヤ様の御力の恩恵に浴する取り組み―宗教宗派を超えて授けられる浄霊力

布教の原則―何故私にご啓示が下ったのか

≪付記≫

終戦記念日に関連して

情報の精査を

メシヤ講座・特選集no.80(平成199月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

科学篇

病気とは何ぞや

「世界救世(メシヤ)教」

復興事業推進について(3)メシヤ教 代表  楳木和麿

前回掲載文の反応から

宗教概論

『夜昼転換』という歴史観に基づく文化論

世俗社会の宗教

浄霊の概念

科学に対する真摯なご姿勢と「岡田茂吉研究」の捉え方

全体的な揺れを修正する

 

メシヤ講座・特選集81100

メシヤ講座・特選集no.81(平成1910月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

科学篇

病気と医学

「伊都能売観音」様 入仏記念式典 挨拶 メシヤ教 代表  楳木和麿

ご描画の御前に集うことの意義

深刻化が思いの外進む環境問題

人類の叡智を結集する時

自然宗教―進化の過程での猿と人間の分岐点

創唱宗教―それぞれの教祖の精神と苦悩

薬毒

<付記>

宗教を忘れると何故諸問題を発生させるのか

『最後の審判』の型と『薬毒』

正確に見つめてゆかねばならない

御神業というもの

メシヤ講座・特選集no.82(平成1911月分)

<御教え>

文明の創造

(文創 昭和二十七年・未定稿のまま)

科学篇

医学の解剖

「ロンドン支部」

発会式 挨拶 メシヤ教 代表  楳木和麿

世界布教の原点を求めて

ハワイ日刊新聞「ヘラルド紙」への寄書

迫り来る並々ならぬご自信とご情熱

世界的な宗教宗派を超えた浄霊力伝授

浄霊は愛の発露

霊主体従の法則、霊体一致の法則に沿って幸福な人生を

時代苦を救う取り組み

<ロンドン支部>

責任者

Mrs. Akiko Couroussopoulos

所在地

 

Royal Lonndon Borough of Kensington  Chelsea」の一角に位置する。

1903年建造の家屋は英国指定の文化財。内装工事を施工する際にも国の許可が必要だという。日本で話題になっている京町の景観保存問題と比較すると政府の姿勢の違いを見せ付けられる。街並そのものがアンティークなのである。

英国の状況

 

メシヤ講座・特選集no.83(平成1912月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

はしがき

「メシヤ様御降臨祭」特集

<体験報告・1>神奈川県

<体験報告・2>神奈川県

祭典での挨拶(上) メシヤ教 代表  楳木和麿

6割を輸入に頼り、3割を捨てる日本の食糧事情

食育の根幹

『信仰即生活』の実践に役立つ事例

水晶世界へ移行

生活に更に浸潤している「薬毒」

自分自身の姿勢が御神業の要

メシヤ講座・特選集no.84(平成201月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

はしがき

「メシヤ様御降臨祭」特集

<体験報告・1>神奈川県

<体験報告・2>神奈川県

祭典での挨拶(下) メシヤ教 代表  楳木和麿

地上天国建設のスピードアップ化

口述筆記について

メシヤ様の御姿

メシヤ様のご生涯に一歩でも近づかせていただく生活

自分の人生を膨らませる

メシヤ講座・特選集no.85(平成202月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

本教の誕生

「節分祭」「立春祭」「教祖祭」

特集

<体験報告>

「あなたは癌だったのです」と告げる医師 豊中市

祭事に臨んで感ずること メシヤ教 代表  楳木和麿

『世界救世(メシヤ)教早わかり』ご発表の背景

偉大なる神霊を明かす

神様へのお詫びを認識しない

教祖祭に捧げる感謝の内容・1

教祖祭に捧げる感謝の内容・2

ご尊影を御神体としない理由

メシヤ様に太く繋がらせていただき奇蹟の日々

メシヤ講座・特選集no.86(平成203月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

人間

『ご論文』より

勘違いや錯覚を明確に認識すべき『機関説』『神の大愛』『最後の審判』の内容

宗教の概論、文化形態の変遷を理解しておかねば、御教えの取り違いを起こす

メシヤ教 代表  楳木和麿

『人間を機関として一大経綸を』

『神の大愛』という場合

『最後の審判』は何をさすのか

『一世紀も二世紀も進歩したもの』

『何人と雖も一宗の教祖位の力を』

『日常生活は改善され』

『人相がよくなる』『有徳者となる』

『天国人たる資格を得る』『地上天国出現となる』

メシヤ講座・特選集no.87(平成204月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

天地創造記

『三重支部』発会式

<支部責任者の報告>濵口博幸

娘のアトピー性皮膚炎に御守護頂く

教育係

メシヤ教との出会い

座御観音様の御奉斎

弥勒菩薩の首折れる

【弥勒菩薩について】

「布教三訓」とは

「るナ三訓」とは

「焦らず、怒らず、怠らず」

メシヤ教 代表  楳木和麿

時代に相応しいあり方でスタート

三重県での『メシヤ講座』を兼ねる

《ご論文『人間』の拝読》

進化論から生命誌という捉え方

“学問の神様”という場合

『月の世界へ行ける・・・』という内容について

『科学を悪者の手から取戻し・・・』(他地区で話した内容を編集時に加筆)

表現方法に対する考察

表現方法に対する考察・Ⅱ(他地区で話した内容を編集時に加筆)

薬禍薬害を知らせ、人々を救う拠点に

熟慮すべき内容(他地区で話した内容を加筆)

資格返上の規定

メシヤ講座・特選集no.88(平成205月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

人は健康の器

メシヤ教 代表  楳木和麿

『三重支部』発会式に関連して

アトピー性皮膚炎と毒素排泄作用

浄化作用の意味がよく判る写真

教団一元化について

『御論文』から宗教の本質を考える

『大仕掛けな土木工事』―宗教からの解答と『宗教と科学の一致』への営み

『実は今迄戦争が必要だから放っておいたんだよ』

『キリストや釈迦にも、斯ういう世の中が来る事を一寸言わせておいたから・・・』

藤沢会場―洗礼を受けている方(プロテスタント)との問答

メシヤ講座・特選集no.89(平成206月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

自然農法

『地上天国祭』特集

≪報告≫

メシヤ様との霊線を結んでいただいたことへの感謝 埼玉県

厳しい薬毒排泄の浄化を乗り越えて 三重県

指の切断を免れる 大分県

≪挨拶≫

『決意とそれに伴う行動』メシヤ教代表 楳木和麿

 『近代文化は根本が唯物主義の建前である以上偏重的で、唯心文化に対する反動的とも言えよう。』『一時的結果で物を決めようとする短見的考え方である。先を見ずしてホンの目先だけで決める。』

『自然治癒力』の向上

『世論調査』から時代の精神を知る

時代の精神を踏まえ有効的な御神業推進を

不幸な人を救う為、社会事業に一生懸命になっており、鳥の羽根募金や何やかやで金を集めているが、之も結構には違いないが、実は其(その)方法たるや根本を逸している。不幸な人が出るという事は、出るべくどこかに社会的欠陥があるからである。従って、その欠陥を無くしさへすればいいのである。それより以外根本的解決の方法はないが、現代人はそれにも気が付かない、之も対症療法と同様末梢的方法でしかない。

何よりも文化が進歩したと言い乍ら、到る処不幸に充ち満ちている。それらの原因である内面的欠陥、それを吾々は神様から、徹底的に知らされたのである。神様は一日も早く、一人でも多くの人に知らせ、目を醒(さま)させ、本当に幸福になる社会を作れという御思召(おぼしめし)である。そうして病人のない貧乏人のない。戦争などもない理想の世界を目的として進めと言われるのである。何と有難いではあるまいか。

メシヤ講座・特選集no.90(平成207月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

道理に従う

『御神体ご奉斎』特集

≪ご奉斎式後の報告≫

毒素排泄により腫瘍のシコリが消える 島根県

≪ご奉斎式挨拶≫

「母方の祖父がメシヤ様と御神縁を許された因縁と同じ浄化」神奈川県

≪解説≫

胸に迫る『いよいよの時』

メシヤ教代表 楳木和麿

〇〇さんの報告から

〇〇さんの報告から

『いよいよの時、・・・』というお言葉が胸に迫る

マスコミ関係者へのメシヤ様のご解答からの課題

メシヤ講座・特選集no.91(平成208月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教早わかり

(昭和25年11月20日)

救世主

≪解説≫

真の『幸福感』に包まれる メシヤ教代表 楳木和麿

.「信仰読本」改訂の意味

2.情報の受け止め方

3.物を識らないと勘違いが起きる

4.どのような問題にも対応できる御教えに基づく知識

5.御教えのお蔭で大きな視座でものを考えられる

6.因縁使命

7.お言葉『浄まった者それぞれに因縁通りに諸々の御用を申しつける』

メシヤ講座・特選集no.92(平成209月分)

<メシヤ様対談記>

メシヤ様が教団内外の人々との間で執り行われた対談内容は、私達の御神業推進の方向を再確認させていただけるものです。数多くの対談記中から、「世界救世(メシヤ)教」開教後になされた内容を順次掲載いたします。

人類の救済と世界平和に貢献

(救四十八号 昭和25年2月4日)

世界救世(メシヤ)教誕生の意義と使命

自観教主開教の心境を語る

仏力衰退の兆

開教の使命重大

キリスト教と呼応

東洋に洽(あまね)く布教

神威さらに強し

病貧の不安一掃

≪体験報告≫

「指の切断を免れる」は私のこと

初めて浄霊のすごさを体験 大分県日田市

今回のケガを通して信仰に対する考え方が変化

窮地に追い込まれて面談内容を理解

≪解説≫

浄霊の恩恵と『宗教改革』の意味 メシヤ教代表 楳木和麿

.幼児性、依存性、勘違いの修正

2.浄化を乗り越える子供の姿に喜び

<質問メール>

3.「夜の時代」の癖を消滅

4.浄霊に関する問い合わせ

5.厳粛な気持ちにさせられる子供の姿

6.お彼岸に纏わり「おくりびと」鑑賞

7.『宗教改革』の意味の深さ

メシヤ講座・特選集no.93(平成2010月分)

<メシヤ様対談記・2>

本紙一年を記念して

人類幸福の道拓けん

(救五十三号 昭和25年3月11日)

自観教主感懐を語る

湧出す情熱

邪心なき神への仕へ

神の力顕現

宇宙に加護の時来る

可能な世界平和

キリスト教と呼応する

聖堂近く竣工

国際親善にも一役

≪入仏記念式典・挨拶≫

『伊都能売観音』様を拝して

迫り来る『宗教改革』の根幹 メシヤ教代表 楳木和麿

73周年という数字から思わされること

リスクのばら撒き

『暗黒面を除去するトリデ』としての御神業推進が阻まれる

本来の浄霊力を普及しメシヤ様の御精神を宣布

行事の意義の再認識

三重支部ホームページ開設、各地の学びも公開予定

メシヤ講座・特選集no.94(平成2011月分)

<メシヤ様対談記・3

或(ある)客との対談

(救六十五号 昭和25年6月3日)

≪浄霊力伝授と入会について≫

メシヤ様の御光を全ての人に

メシヤ教代表 楳木和麿

1.対談記を再読し覚醒させられる

.浄霊力伝授

3.入会とは真の生き甲斐を手に入れること

4.幸福の原理―霊界の構成と霊層界

5.霊主体従の法則

6.霊体一致の法則と浄化作用の原理

7.一年の御神業奉仕を振り返り『メシヤ様御降臨祭』を迎える準備を

≪御教えの全文―引用順≫

浄霊は科学療法なり

浄霊と幸福

薬が不幸を作る

霊主体従

霊主体従

 

メシヤ講座・特選集no.95(平成2012月分)

<メシヤ様対談記・4

明主様(メシヤ様) 夢声氏対談記(上)

(栄九十八号 昭和26年4月4日)

「メシヤ様御降臨祭」特集

≪体験報告≫

御神業の素晴らしさと有り難さを実感 埼玉県

≪挨拶≫

感謝と新たなる決意 メシヤ教代表 楳木和麿

1.絶対的な浄霊力を一人でも多く伝授する

.顕著な奇蹟を紹介

(体験記紹介)

(体験記紹介)

.問題解決力

4.社会情勢の見方

5.平成21年の御神業

≪体験記の全文―引用順≫

孫にいただいた御守護・1―「RSウィルスで瀕死の状態に」北海道

孫にいただいた御守護・2―「臨月での逆子が正常に」広島県

メシヤ講座・特選集no.96(平成211月分)

<メシヤ様対談記・5

明主様(メシヤ様)夢声氏対談記(下)

(栄九十九号 昭和26年4月11日)

≪挨拶≫

更なる決心 メシヤ教代表 楳木和麿

1.御神意を求めて

.教団の課題が明確になる

.御教えは『神の言葉』という認識

4.「世界救世(メシヤ)教 教義」を起点に

5.御神業の目的、根源

≪報告・Ⅰ≫

新しい年を迎えて御神業に向かう姿勢を明確にする 三重支部

慰霊(祖霊祭祀)について

言葉を練る

万教帰一

≪報告・Ⅱ≫

願いをお聞きくださる神様の御姿を拝する 札幌支部

メシヤ講座・特選集no.97(平成212月分)

<メシヤ様対談記・6

明主様(メシヤ様)とブレーデン博士

(栄百六十四号 昭和27年7月9日)

六月十五日夜強羅ホテルにて御対談

≪所感≫

節分祭、立春祭、教祖祭にて メシヤ教代表 楳木和麿

1.節分祭

.立春祭

.教祖祭

4.一元化と教団体質

5.「世界救世(メシヤ)教」復興事業の取り組みを更に推進

≪報告・Ⅰ≫

「節分祭」「立春祭」で拝した内容

革紐(かわひも)、馬の蹄(ひづめ)、赤ちゃん 大阪

≪報告・Ⅱ≫

「節分」「立春」の浄化から思うこと

右半身に噴き出た帯状疱疹 横浜

帯状疱疹

風化されようとしている内紛、分裂の真相

メシヤ講座・特選集no.98(平成213月分)

<メシヤ様対談記・7

明主様(メシヤ様)

 

フランスのパリ・マッチ誌主筆

レモン・カルティユ氏夫妻と御対談

(栄百六十四号 昭和27年7月9日)

私の目的は地上天国の建設

メシヤ教はどうして発展したか

≪所感≫

新しい御神業に着手して メシヤ教代表 楳木和麿

WBC連覇、「GINGER」創刊に見る時代の精神と時代苦

2.全御論文、全問答形式の御教え、全詩歌を提供

.第二次宗教ブームとメシヤ様のご姿勢

.組織論としての宗教

『信仰の合理性に就いて』

5.『メシヤの仕事をすべく神命を受けておる』

メシヤ講座・特選集no.99(平成214月分)

<メシヤ様対談記・8

明主様(メシヤ様)

 

フランスのパリ・マッチ誌主筆

レモン・カルティユ氏夫妻と御対談

(栄百六十四号 昭和27年7月9日)

弟子でさえキリストの奇蹟を再現

カトリック信者にキリストの霊が働きかける

≪対談を拝読して≫

精神の拡がりをいただく メシヤ教代表 楳木和麿

1.同席者の逸話

2.御教えの解釈の在り方

.地上天国の雛型づくり

.特殊性のある教祖―「入信教修」の如き内容

5.『メシヤの降臨』に関する認識

メシヤ講座・特選集no.100(平成215月分)

<メシヤ様対談記・9

明主様(メシヤ様)と

読売新聞社科学部次長

為郷恒淳氏との御対談

(栄百七十九号 昭和27年10月22日)

秋風戦(そよ)ぐ十月四日箱根神山荘の応接間に於て

現代人の悩みは何?

一厘の神様のお仕組とは?

「アメリカを救う」とは?

「御神体御奉斎十周年記念祭」特集

≪体験報告≫

すべてが最高のタイミング 神奈川県川崎市

1.ホームページ開設

2.転勤、結婚、出産

3.復職

感謝が膨らみ継続することが全ての基礎 大阪府松原市

御神体の御奉斎から人生に転機

錯覚に気付く

友人にいただいた御守護で更なる確信

≪挨拶≫

御神業の方向と幸福への道 メシヤ教代表 楳木和麿

御神体御奉斎十周年を迎え感慨一入

メシヤ様のお導きがあったればこそ

情報精査の仕方が明暗を分ける

自らによって『最後の審判』を選択する

宗教とは何かを理解する

私達の信仰と御神業推進

メシヤ講座・特選集101118

メシヤ講座・特選集no.101(平成216月分)

<メシヤ様対談記・10

明主様(メシヤ様)と読売新聞社科学部次長 為郷恒淳氏との御対談

(栄百七十九号 昭和27年10月22日)

秋風戦(そよ)ぐ十月四日箱根神山荘の応接間に於て(前回の続き)

浄霊は信じなくてもできる?

美は魂のレベルを高くする

「地上天国祭」特集

≪体験報告≫

大腸癌が完治 大阪府豊中市

度重なる体調不良で悩む12年

メシヤ教と出会い急所と自己浄霊を知リ実践

切除した大腸が再生 神奈川県藤沢市

初めての月次祭から帰ると出血

術後の傷が判らなくなるほど良くなり、薬も減らす

≪挨拶≫

深奥なる御経綸を知ったからには全身全霊で御神業推進を メシヤ教代表 楳木和麿

祭典に降り注ぐ大御心

地図―メシヤ様のお導きの下に御神業が進展した

メシヤ様のお導きをいただき御神業推進の基盤が築かれる

メシヤ様と為郷氏の御対談は御神業の指針

水晶世界に移行していることを認識することが大切

メシヤ講座・特選集no.102(平成217月分)

<メシヤ様対談記・11

美術館三階の日本間に於ける

明主様(メシヤ様)とダヴィット女史

ジャーナリスト会見記

(地上天国四十一号 昭和27年10月25日)

世界の二つの美術館

フランスに生きる光琳

≪地上天国祭を終えて≫

相次ぐ御守護の報告に身の引き締まる思い メシヤ教代表 楳木和麿

「地上天国祭」報告のその後

地図―その後

メシヤ様の御存在に対しての認識

世相を直視する

各地の御神業の進展

安芸区Мさんからの報告

メシヤ講座・特選集no.103(平成218月分)

<メシヤ様対談記・12

美術館三階の日本間に於ける

明主様(メシヤ様)とダヴィット女史

ジャーナリスト会見記

(地上天国四十一号 昭和27年10月25日)

メシヤ教と美術館

私の弟子はキリストの奇蹟をあらわす

≪解説≫

本来の「特選集」の形になる メシヤ教代表 楳木和麿

各地のホームページやブログで互いに触発

≪**内がメール部分≫

≪解説≫

①について―夜昼転換の周期

②について―メシヤ様の御神格の認識

③について―組織の変遷と御神業の進展

④について―疑問に対して回答の御教えに辿り着く

⑤について―「『祈りの栞』に寄せて」の基になった御教え

⑥について―信仰の根幹とする資料の作成

メシヤ講座・特選集no.104(平成219月分)

<メシヤ様対談記・13

明主様(メシヤ様)と文学

メシヤ教の目標は最高の文化

=或る文士と御対談の中より=

(栄百八十三号 昭和27年11月19日)

 

≪解説≫

「電子の浄霊」という思いが突き上げ メシヤ教代表 楳木和麿

「主神様とメシヤ様について」を発刊

『如何にしたら万人に理解してもらえるか』という御心の現われ

普遍性と時代性、資料出版の主眼

主神様への祈りについて―【メシヤ講座・三重から引用】

浄霊と御教え拝読は不可分―【ブログ「日月地」から引用】

メシヤ講座・特選集no.105(平成2110月分)

<メシヤ様対談記・14

明主様(メシヤ様)をお訪ねして語る

文芸春秋誌顧問 日置昌一氏

同編集局次長 近藤利弥氏

(栄百八十六号 昭和27年12月10日)

キリストの奇蹟くらいは弟子がやる

今にアメリカ一の美術館を作る

『アメリカを救う』は間題になる

ビフテキ食べてかいた画

恋愛は限界がむつかしい

≪「伊都能売観音」様入仏記念式典・挨拶≫

「人間」という存在の認識を新たに メシヤ教代表 楳木和麿

「主神様とメシヤ様」編纂を通しての最大の慶事

知識は実践に移してこそ活きる

「神界通信」を日々確認して進んでいただきたい

実在の神様を認識させてゆく

絶対性を認識させていただけるメシヤ様との繋がり

≪質問者へ返信メール①≫

質問者へ返信した数多くのメールの中で、この時期に普遍化したいと思われる内容を抜粋して掲載します。個人が特定されないようにするために質問メールは掲載しません。そのために解り難いところもありますが、ご賢察ください。

≪質問者へ返信メール②≫

≪質問者へ返信メール③≫

メシヤ講座・特選集no.106(平成2111月分)

<メシヤ様対談記・15

実談・虚談 神がかりな話

日置昌一氏との対談の続き(前半)

(栄百八十六号 昭和27年12月25日)

口寄せに頑固だったスターリン

生れながらの能力

米国人をメシヤ教に帰依させる

米国医学を救う書

関東大震災の予言と奇蹟の体験

≪解説≫

布教に対する認識を新たに メシヤ教代表 楳木和麿

意識の高まりに呼応して進展する御神業

「ミニ・メシヤ講座」で出た話題

啓蒙活動が布教の一面

≪御論文に対するメシヤ様の御解説≫

御論文『運命は自由に作られる』

≪昭和27106日の御解説≫

≪昭和27107日の御解説≫

≪昭和271027日の御注意――『このごろまた浄霊に少し力が入るようです』≫

メシヤ講座・特選集no.107(平成2112月分)

<メシヤ様対談記・16

実談・虚談 神がかりな話

日置昌一氏との対談の続き(後半)

(栄百八十六号 昭和27年12月25日)

天皇制で悩まされる

「メシヤ様御降臨祭」特集

≪体験報告≫

精神障害を克服、充実した高校生活に 愛知県豊橋市

娘のアトピー性皮膚炎、火傷に御守護 三重支部

鎮痛剤や睡眠作用の薬を使わなくとも静かな眠りに

御教えに沿った本来の在り方を求めて 神奈川県藤沢市

浄霊力の強化をいただき数々の御守護

≪挨拶≫

メシヤ様に直に太く繋がるように メシヤ教代表 楳木和麿

≪御教え拝読≫

『一厘の力』に対する御解答

地上天国建設を導く『善言讃詞』に織り込まれた御意図

『最後の審判』を開始、順序の一番は医学

『人間は此(この)前途の光明を胸に抱きつつ楽しんで天職使命に尽すべきである。』

『或(ある)期間悪が必要であったから其(その)深い意味を主神は知らさなかったのである。』

『善と悪の解釈は『大宇宙の主宰者である主の神の権限に属する』

『宇宙一切の構成は、日月地が根本となっており、此(この)本質が火水土である』

「世界」を冠した際の宗教形態

新しい御神業の一つは「文明の創造」を完成させる作業

メシヤ講座・特選集no.108(平成221月分)

<メシヤ様対談記・17

明主様(メシヤ様)

「救世(メシヤ)会館」の構想と「日本の使命」について大いに語られる

報知新聞社取締役社長

竹内四郎氏外二氏との御対談(一)

(栄百九十三号 昭和28年1月28日)

昔の宗教と、今の宗教

コルビュジエ式に宗教感覚を

完成の暁には世界的大演奏会を

今後の新聞

日本の使命

「鎌倉支部」発会

新「広島支部」移転・特集

≪発会式・責任者挨拶≫

「救いの場」として大いにご活用を 鎌倉支部

≪新年祭・責任者挨拶≫

ご自分の支部としての自覚と誇りを 広島支部

≪挨拶≫

信仰の有効的な活用の仕方 メシヤ教代表 楳木和麿

急所を発見する能力とあせらない姿勢

壁を乗り越えるための力をいただける信仰

最高最貴の御存在と自分

日常生活の中で『精神的な革命』を

 

 

メシヤ講座・特選集no.109(平成222月分)

<メシヤ様対談記・18

明主様(メシヤ様)

国際情勢と医学農業問題について大いに語らる

報知新聞社取締役社長

竹内四郎氏外二氏との御対談(二)

(栄百九十三号 昭和28年2月4日)

これから世界はどうなる?

医学の根本的革命

私は宗教は嫌い

肥料迷信打破も急務

世界救世(メシヤ)教開教六十周年記念

メシヤ教立教十周年記念

立春祭・特集

≪体験報告≫

メシヤ様にお使いいただける喜び 三重支部

三重支部発会と共に経験したことのない浄化をいただき学びを重ねる

日々の啓蒙を心掛けていきたい

身辺の事象を整理し、学びと反省を明確に

御世話に取り組む意義が日々明確に

メシヤ様から事前に経験させられ準備させられているように

≪挨拶≫

幾重にも目出度い記念すべき立春祭 メシヤ教代表 楳木和麿

主神様からの教えという認識を普遍化する

宗教側の進歩こそ急務

全ての宗教はメシヤ様の御出現を待ち望んでいた

『信仰即生活』を自らのところまで降ろして

メシヤ講座・特選集no.110(平成223月分)

<メシヤ様対談記・19

書は人格を表現する

=ある客との御対談より=

(栄百九十八号 昭和28年3月11日)

≪解説≫

メシヤ様お出ましの「夢物語」をどう解釈するか メシヤ教代表 楳木和麿

前回の「メシヤ様対談記」に対する反応

メシヤ様の御言葉の御神意を探る

メシヤ様は御啓示の証をお求めになられた

浄霊と御教えの一体的取り組み

参考事例①「メシヤ講座・浜松」

参考事例②ブログ「日月地」

(追伸)政局に関すること

メシヤ講座・特選集no.111(平成224月分)

<メシヤ様対談記・20

明主様(メシヤ様)と

法大文学部長・美術評論家

谷川徹三氏との御対談(一)

(栄光二百十一号 昭和28年6月3日)

宗教と芸術について

≪解説≫

メシヤ様お出ましの「夢物語」をどう解釈するか(Ⅱ) メシヤ教代表 楳木和麿

御教えを魂の糧として賢者を目指す

絶対的な救済力を手にして、『霊主体従の法則』を知った者の取り組み

『文明の創造』を通して更に御悲願達成の理念、具体策を見い出す

主神様の分け身魂を一人ひとりがいただいていることの認識

高い概念の構築とそれを裏付ける奇蹟

編纂・校正作業で感動

(追伸)続・政局に関すること

メシヤ講座・特選集no.112(平成225月分)

<メシヤ様対談記・21

明主様(メシヤ様)と

法大文学部長・美術評論家

谷川徹三氏との御対談(二)

(栄光二百十二号 昭和28年6月10日)

浮世絵について

≪解説≫

メシヤ様お出ましの「夢物語」をどう解釈するか(完結) メシヤ教代表 楳木和麿

道楽について

「噓の上塗り」とは

地上天国建設の基礎は家庭の天国化

御神体御奉斎記念式典の意義

『文明の創造』を仕上げる最大の願いは御教えの集大成

(追伸)続々・政局に関すること

メシヤ講座・特選集no.113(平成226月分)

<メシヤ様対談記・22

明主様(メシヤ様)と

法大文学部長・美術評論家

谷川徹三氏との御対談(三)

(栄光二百十三号 昭和28年6月17日)

≪「地上天国祭」挨拶(前半)≫

神界の秘儀を明かすことが許された メシヤ教代表 楳木和麿

前日の奉告参拝で思い知らされた二点

「ミクラタナ」の神様という御神名

天上の王権のシンボル

<体験報告>

首の腫瘍は2年後の検診でも縮小 島根県松江市

堅苦しいことではなく生活上の心掛けが信仰 広島県広島市

主人の浄霊で生理不順に御守護 山口県山口市

メシヤ講座・特選集no.114(平成227月分)

<メシヤ様対談記・23

明主様(メシヤ様)と

法大文学部長・美術評論家

谷川徹三氏との御対談(完)

(栄光二百十三号 昭和28年6月17日)

支那陶器について

玉器、銅器について

仏像について

≪「地上天国祭」挨拶(後半)≫

神界の秘儀を知った上での御神業 メシヤ教代表 楳木和麿

永遠に御守護を許され続ける

夜の時代に染み付いた精神の癖を取り除く生活

因縁の人が因縁の人を導く

『文明の創造』の頒布

メシヤ教の論立てについてのお願い

メシヤ講座・特選集no.115(平成228月分)

<メシヤ様対談記・24

明主様(メシヤ様)と御対談(一)

アジヤシーン東京特派員 ディック・中村氏

ラジオ東京アナウンサー 真 山 照 政氏

(栄光二百六十六号 昭和29年7月21日)

活動の源泉力は何か

世の中に薬はあるか

私は人を救う“人”を作る

≪解説≫

神界の秘儀を知った上での行動 メシヤ教代表 楳木和麿

対談記から拝するメシヤ様の関心事と御姿勢

病気治しのみではなく幸福を得る方法としての浄霊

●検査をしない問診重視の総合医療について

御経綸とメシヤ様の御決意、御神格的御出世

書き込み(一) 仕組の存在の厳然さ

書き込み(二) 覇権主義という既成概念で捉えると勘違いを起こす

神界の秘儀を知った上での因縁使命の自覚

メシヤ講座・特選集no.116(平成229月分)

<メシヤ様対談記・25

明主様(メシヤ様)と御対談(二)

アジヤシーン東京特派員 ディック・中村氏

ラジオ東京アナウンサー 真 山 照 政氏

(栄光二百六十七号 昭和29年7月28日)

私の『光』は

スターリンは地獄に落ちている

汚職は浄化作用なり

貧から解放されるには

これからの世を救うものは

≪指導者向け解説≫

神界の秘儀の受け止め方による変化 メシヤ教代表 楳木和麿

御対談で御神名をお答えになる

信者の善意に甘える指導者の怠慢

『人間が薬を用いなくなると、自宅で簡単に治る軽い病気ばかりになるから、そんなもの(註・浄院のこと)を造る必要もなくなる訳である。』

『何もしないことが最高の医療』という研究結論を発表

初心者には『思わなければ御守は捨ててもよいのです。』と

霊界にも通訳が存在する

メシヤ講座・特選集no.117(平成2210月分)

<メシヤ様対談記・26

明主様(メシヤ様)と御対談(完)

アジヤシーン東京特派員 ディック・中村氏

ラジオ東京アナウンサー 真 山 照 政氏

(栄光二百六十八号 昭和29年8月4日)

水爆の恐怖は悪の想念による

アメリカを救えば日本も救われる

凡(すべ)ては神様の御意志にあり

≪「伊都能売観音様」入仏記念式典・挨拶≫

神界通信に沿っての御神業を メシヤ教代表 楳木和麿

伊都能売神皇の御性格

御性格に照らして信仰生活の見直しを

肉体の異物排泄能力を身を以て認識させられる

浄霊観を初心者から上級者へ

コツコツと継続して善導を

≪事後雑感(指導者向け解説)≫

メシヤ様の御光を直にいただけるように

『水晶世界』に近付いている

メシヤ講座・特選集no.118(平成2211月分)

<メシヤ様対談記・27

明主様(メシヤ様)

新聞関係人に御面会賜る

(メシヤ会館に於て)

(栄光二百八十四号 昭和29年11月24日)

≪「世界救世(きゅうせい)教」の内紛、分裂の真相を基に改革を≫の続き(指導者向け解説)

神界の秘儀を明らかにして激変 メシヤ教代表 楳木和麿

情報公開により水晶世界へ

役員会による教団専横化

正に伊都能売神皇の御姿勢

〇メシヤ様を意識している人を想えば霊線を通じて光が流れる

〇メシヤ様の御性格について

人格を磨き学習を重ねるることを怠ると問題を発せさせる

根源的視点で直にメシヤ様に繋がってゆくことこそ肝要

メシヤ講座・特選集119142

メシヤ講座・特選集no.119(平成2212月分)

<御教え>

世界救世(メシヤ)教教義 (救世五十三号 昭和25年3月11日)

「メシヤ様御降臨祭」特集

≪報告≫

言霊と御働きの違いに興味を抱く 枚方支部

浄霊の強さに耐えかねて・・・枚方支部

難病に御守護、支部発会で人生が好転 枚方支部

支部発会の動きで次々と御神縁 枚方支部責任者

≪お話≫

行動してこそ意義が生じる メシヤ教代表 楳木和麿

新たな形式の御尊影を御奉斎させていただく

今後の御神業を再確認する積み上げ

水晶世界へ近づいたからこそ『根源的なことに目覚めよ』

教団紛争の中から明確になるもの

メシヤ講座・特選集no.120(平成231月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇 序文

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

科学の進展があってこそ理解できる

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

主神様の御経綸に対する認識を深める

***三重支部HPより**********

〇「世界救世(メシヤ)教 教義」を出発点に ~太初よりの御経綸を信ずるのが信者~

〇主神様は太古の昔から地上天国建設の御準備をなされた

〇我々の遺伝子は二重螺旋

〇宗教と科学の一致とは

***浜松支部HPより**********

御啓示の主、絶対力の根源を求める

**メシヤ様の御精神を現代に求める座談会より①********

「教主様お言葉」「大経綸」を読む

**メシヤ様の御精神を現代に求める座談会より②********

御教えを知る者ほど学習を

御教えを基に包含する思考形態を

メシヤ講座・特選集no.121(平成232月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇

既成文化の謬点(びゅうてん)

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

あらゆる文化の切り替えを導く

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

『空前絶後の大事変』とは何を指すのか

思考停止を乗り越えてゆく糸口

信仰形態を規定する内容が網羅されている

言霊学者の研究とメシヤ様の御教えの対比で論拠を求める

メシヤ講座・特選集no.122(平成233月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇

天国建設の順序と悪の追放

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

一つひとつの認識を改めさせる

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

主神様、メシヤ様へのお詫び

地震国だからこそ必要な教育と備え

「真の三大事業」と豪語した取り組みが招いた惨事

メシヤ様への認識の違いが信仰の変貌を招いている

『世界の創造主たる主之大御神(エホバ)』様を認識する時

メシヤ講座・特選集no.123(平成234月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇

悪と守護霊

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

魂の覚醒を促し、思考を拡げる

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

「御神体御奉斎記念式典」で御直筆の御書「救世教(メシヤ教)」を掲げる

唯一善が悪に勝利した「民主主義」

唯一善が悪に勝利した「民主主義」へのメシヤ様の更なる御心

メシヤ様が御自ら御面会で示された「民主主義」の手法

神観の確立と主神様の御意図を受けた思想の確立

メシヤ講座・特選集no.124(平成235月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇

悪の発生と病

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

長年の錯覚、勘違いを発見できる

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

素晴らしい出会いから、現実のように閃(ひらめ)くメシヤ様の御言葉

お気の毒な現状に直面されている方にも出会う

『文明の創造』を基に、より深く掘り下げて考えていただきたい

「禁断の木の実」に秘められた真実

薬剤こそ悪発生の根本

「医療拒否」という姿勢ではない

信仰を説いてこなかった

メシヤ講座・特選集no.125(平成236月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇

健康と寿命

(文創  昭和二十七年)

≪『地上天国祭』挨拶≫

概念の変更と意識改革を促す

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

組織信仰の呪縛から解放させた子供達の導き

体験報告

「段違いの浄霊力に感激」 鎌倉支部

「幾つもの峠を乗り越え、無事出産」 松原会場

「昨年とは雲泥の差である、充実した日々」 枚方支部

「お詫びの御神業に邁進することを決意」 枚方支部

メシヤ様は概念の変更を我々にお示しくださっている

『錯覚』状態に陥(おちい)らされている現代人

信仰改革、教団改革が先送りされたために不幸者が続出

『夜昼転換』の歴史観が不可欠

『神の経綸の骨子』という重いお言葉

メシヤ講座・特選集no.126(平成237月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇

救い主と贖罪主

(文創  昭和二十七年)

≪『出雲支部』発会式挨拶≫

集大成されて導こうとされる

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

救世の情熱が再燃して支部発会へ

奉職者の本来の姿勢を貫いた青年時代を持つ出張所責任者

メシヤ教への入会は“転会”することではない

メシヤ様が示された道を日々歩む生活に

御教えの拝読に深みを、そして時代に即した受け止め方を

批判のための批判ではない、教団改革のためのもの

支部へのご参拝で心掛けていただきたいこと

メシヤ講座・特選集no.127(平成238月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇

地上天国

(文創  昭和二十七年)

特選集no.127(平成238月分)

<御教え>

『文明の創造』総篇

地上天国

(文創  昭和二十七年)

『岡山支部』発会式特集

体験報告

「メシヤ教に出会って」 岡山支部

支部責任者挨拶

「岡山支部発会挨拶」 岡山支部 責任者

≪代表挨拶≫

信仰姿勢を高めさせていただける

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

支部発会に際してのお願い

岡山の地で宗派を超えて「浄霊力伝授」ができる喜び

十字架の型を通して自覚せねばならないこと

真理が解明されて、各宗がステップアップを図るように導くのが御神業

現代教育の問題点を自覚して善導する

「祈り」そのものである『善言讃詞』

メシヤ講座・特選集no.128(平成239月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

病気とは何ぞや

(文創  昭和二十七年)

愈々

≪解説≫

現代社会の光明として希求される

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

祭典の在り方への探求

○祝詞奏上について 参拝する時のイメージ作り

『善言讃詞』は祈りそのものであるという姿勢から

<報告>

『無醫薬』のお蔭で元気そのものの96歳 山口会場

月は年3,5センチ地球から遠ざかっている

メシヤ講座・特選集no.129(平成2310月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

病気と医学

(文創  昭和二十七年)

≪「伊都能売観音」様入仏記念式典≫

現代社会の諸問題を解決に導く

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

時節到来を感じさせるアンケート

<報告>元専従者が信仰の神髄に目覚めるという喜び

メシヤ講座・特選集no.130(平成2311月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

医学の解剖

(文創  昭和二十七年)

【『熊本・光の森支部』発会式特集】

≪支部責任者挨拶≫

“メシヤ様にお使いいただきたい”という熱く切なる思い 支部責任者

≪体験報告≫

光の中に包まれているような安堵感

≪代表挨拶≫

人間生活を意義あるものに導く

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

熊本という土地で支部発会が許され感慨一入

掛け替えのない体験から解かる『霊主体従の法則』

最大の救いは『浄化作用の原理』

お祓いと浄霊の違いについて

共に学び、共に時代苦を救う取り組みを

「浄霊力伝授」の場が許されたことがこの上ない慶事

メシヤ講座・特選集no.131(平成2312月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

病気とは何ぞや

(文創  昭和二十七年)

寒冒

≪『メシヤ様御降臨祭』挨拶≫

御神業推進の根幹部分を自覚させる

御論文『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

体験報告

「生理不順に御守護」 札幌支部

「重要な使命に身の引き締まる思い」 正和出張所 責任者

「本筋の御神業に出会えて」 岡山支部

札幌支部・S.Jさんの報告を通して―青年期から主神様という御存在を中心にした思想体系を構築するように願う

「枚方支部・正和出張所」責任者の報告を通して―決心により自分の周辺の『夜昼転換』が進む

岡山支部の報告を通して―メシヤ様の御教えを根幹において御神業を見直す働きかけを

御教えの理解を深めるための専門書を紹介

因縁使命に基づいた御用に邁進を

メシヤ講座・特選集no.132(平成241月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

肺炎と結核

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

因縁使命に基づいて

メシヤ様の御神業にお使いいただく道を得る『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

「新潟出張所」発会から『因縁使命』の深奥さを学ぶ

「大阪支部」移転開所

『岡田茂吉研究』が何時始まるのか、という疑問に集約される

メシヤ様が進められようとした本来の御神業が急務な理由

「安心感と希望を持つことができた」と異口同音に

救済活動の具体論を求め続けて

メシヤ講座・特選集no.133(平成242月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

肺患と薬毒

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

因縁使命に基づいて

メシヤ様の御神業にお使いいただく道を得る『文明の創造』

メシヤ教代表 楳木和麿

節分祭、立春祭、教祖祭という重要な祭典を執り行なう

「教祖祭」代表挨拶

●感謝は行動に。

本来の御神業を力強く推進させていただくという決意を!

●組織に捉われず

 メシヤ様に直(じか)に太く繋がっていただきたい

●『利他行』『下座行』『手の力を抜く』のが修行

教団改革では上に期待してはダメで、自ら立ち上がるしかない

『自然良能力』への認識と浄霊観の向上

「浄霊の意味」 と 「本来の浄霊」

『文明の創造』上梓にあたり

 

メシヤ講座・特選集no.134(平成243月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

結核と精神面

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』出版で

絶大なる御導きをいただく

メシヤ教代表 楳木和麿

戦後GHQから信仰を問われたことを現代に当てはめる

教団改革のために東奔西走する原動力となる“異変”

『人類の仇(あだ)とこそ知れ』

救世(メシヤ)教の聖書でもあり、世界の宝典として・・・

主神様に向かう姿勢を整える

メシヤ講座・特選集no.135(平成244月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

自然を尊重せよ

(文創  昭和二十七年)

「新本部竣成祭」特集

≪体験報告≫

「本来の御神業に目覚めて」岡山支部

(岡山支部責任者の話ですと「〇〇さんは、この度の新本部の玄関を入った途端、鳥肌が立って、武者震いをして何とも言えない感動を覚えると共に身の引き締まる思いになられたそうです。」とのこと。)

「『文明の創造』発刊の御用に携わって」三重支部

(竣成祭から帰宅後、「昨日は素晴らしい祭典となりました。ありがとうございました。初めて参拝させていただいた九周年の時と比べてこんなにも仲間が増えたのかと正直驚きを隠せませんでした。」と、喜びの声を寄せられました。)

≪代表挨拶≫

『文明の創造』出版は

メシヤ様が進められようとされた本来の御神業の幕開け

メシヤ教代表 楳木和麿

万感の思い迫る「新本部竣成祭」のご参拝

深い御神慮と信徒の誠にただただ感謝

主神様、メシヤ様へ直にお祈りした〇〇さん

『文明の創造』出版の御用を担うことが仕組まれていた〇〇さん

後記・『天国の福音書』続篇の作成へ

メシヤ講座・特選集no.136(平成245月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

結核と特効薬

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

「地上天国祭」において

『文明の創造』出版と共に幕開けする『本来の御神業』とは

メシヤ教代表 楳木和麿

吹き払う如き強風は弥増す神威を実感し、ただただ畏まざるを得ない

新しい本部に移って

【『文明の創造』発行の概要】

◎天地間の浄化作用

これがメシヤ様の顕現する奇蹟だ

《主人の浄霊力伝授を通して家庭天国に》

『本来の御神業』の具体論

『天国篇』について

メシヤ講座・特選集no.137(平成246月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

栄養

(文創  昭和二十七年)

「地上天国祭」特集

≪体験報告≫

「私と友達の乳癌が治る」岡山支部

「浄霊力伝授により家庭天国が許されて」岡山支部

「入会翌日に許された御用は私自身の御守護」川崎会場

≪代表挨拶≫

『文明の創造』出版を機にメシヤ様が進められようとされた『本来の御神業』の在り方に新たな多岐多様に亘る示唆を賜る

メシヤ教代表 楳木和麿

感謝が込み上げる奥津城でのご奉仕

『地上天国建設』が絵空事にならぬための行動

メシヤ様と御縁を許された者がまず認識を深め、縁者に感化を

“今日、ただ今”からすぐ動く

メシヤ様へ直に太く繋がってこそ、次の因縁の人をお導きできる

科学による御教えの裏付けを報告し合う習慣を

メシヤ講座・特選集no.138(平成247月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

人間と病気

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』出版と共に急展開するメシヤ様が進められようとされた『本来の御神業』

メシヤ教代表 楳木和麿

質量を生んだとされる素粒子の確認

主神様の御神名をお唱えする在り方

〈地上天国祭で、にこやかなメシヤ様のご尊顔を拝する〉

〈信仰を伝えていく原点は体験記〉

〈メシヤ様と直に繋がることで魂が覚醒する〉

宗教の進化こそ急務

メシヤ講座・特選集no.139(平成248月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

無機質界

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により物事の根本を把握する姿勢を求められたメシヤ様の御意図を知る

メシヤ教代表 楳木和麿

メシヤ様の御神格に対する認識により多大な恩恵をいただく報告

〈Aさんの入会後の御浄霊の証と過去の経緯〉

筋腫に御守護の長女、『祈りの栞』を持ったら「うわーっ」と泣き出す二女

メシヤ様が夢の中で御教導くださる

メシヤ様の厳しい御教示

『時局と霊界』

メシヤ様の御意図をより深く求めて

『宗教、哲学、科学の一致』

メシヤ講座・特選集no.140(平成249月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

霊主体従

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により御神慮の深さを改めて知る

メシヤ教代表 楳木和麿

『一新紀元を劃(かく)する』とは、現在ただ今の取り組み

入会のお世話について

〇『夜叉龍神も解脱為し』

〇メシヤ様がおつくりになられた祝詞を御神前で響かせる意義

『誠』の不足を直視せよ

誠 

深き御神慮に心から感謝

メシヤ講座・特選集no.141(平成2410月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

薬毒の害

(文創  昭和二十七年)

伊都能売観音様入仏77周年記念式典特集

≪挨拶≫

『文明の創造』拝読により

教・論・律を改めて展開できるよう

御導きをいただく

メシヤ教代表 楳木和麿

「全山紅葉に神様のお召し物の裾模様を見る」という感懐

『文明の創造』発刊を半年早めた理由

『文明の創造』を直に手にして学びを始めて強く感ずること

自然治癒力に対する具体的理解度を高める

学びが深まる情報が横山に足らわす如く寄せられ

“無心論者”と“無神論者”

追記・1

追記・2 『国武彦尊』について触れられた御講話を発見した参加者

追記・3 “まだるっこい”ように見える理由

メシヤ講座・特選集no.142(平成2411月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

心臓

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により既成概念の範疇で説いて布教する恐ろしさを痛感する

メシヤ教代表 楳木和麿

「みろく塔」を建立し御処置斎場一式が完成

FMニライ」で『文明の創造』を朗読

英文サイトの作成におけるメール交換

本部から担当者宛

各国の人々の生活や価値観に根差しているものへの対応が必要

担当者から本部宛

英文サイト作業で浮上した御昇天後の浄霊観の変容

本部から担当者宛

眷属の手法に注意

メシヤ講座・特選集143170

メシヤ講座・特選集no.143(平成2412月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

胃病

(文創  昭和二十七年)

『メシヤ様御降臨祭』特集

≪体験報告≫

「娘の潰瘍性大腸炎に御守護」三重支部

「大動脈乖離を救われて」手かざし研究会

「娘の子宮筋腫に御守護いただく」岡山支部

≪診断書添付について≫ 

≪御降臨祭挨拶≫

『文明の創造』拝読により魂相応にお役に立てる道を創出する必要性を実感する

メシヤ教代表 楳木和麿

『善言讃詞』に新たなる決意を持ちて祭典に臨む

英文サイト担当者からの報告

「あなたもメシヤ様と御縁をいただいているのか。ハッピーだね」

自然の摂理を実感する日々

『手かざし』を取り入れた人とそうでない人の差

神界、霊界の御配慮が幾重にもある信仰を

お祈りについて

『最後の審判』を乗り越えるためにも『信仰即生活』がなくてはならない

視野狭窄状態から脱却する自分づくりを

メシヤ講座・特選集no.144(平成251月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

主なる病気(一)

腎臓病と其他の病

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により現代の諸問題を解決する知恵の必要性を実感する

メシヤ教代表 楳木和麿

全国に出張所を発会

米国で二期目を迎えた大統領の『就任演説」に見る課題

人類の抱える諸問題を解決する在り方と浄霊の関係性

《日々心掛ける、一番肝心なこととは・・・》

《地上天国建設とは、抱えている問題解決が一番重要》

《人の話をよく聞くことが問題解決の決め手》

《ご浄霊をいただく姿勢は・・・》

《メシヤ様に直に繋がることによって御守護いただく》

《叶えられる願いと叶えられない願い》

《主神様、メシヤ様への祈りと浄霊》

《御神業にお使いいただける自分作りを・・・》

◎主神様に真向かう姿勢を正す

◎『仁愛(メシヤ)の御手に帰一され』と奏上し、本来の御神業を推進する

祈りの在り方の統一見解

メシヤ講座・特選集no.145(平成252月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

主なる病気(二)

肋膜炎と腹膜炎

(文創  昭和二十七年)

≪「節分祭」、「立春祭」特集≫

『文明の創造』拝読により幾重にも打たれた『神界の深奥なる布石』を実感する

メシヤ教代表 楳木和麿

節分祭、立春祭を斎行し、『本来の御神業』は更に進展

「立春祭」代表挨拶

開教の御精神を求め続けて『第二の開教』を

今こそ『るナ三訓』の実践を

「水晶殿」御遷座での御言葉『御神業の本筋』を現実のものに

『メシヤ様に直に繋がる』ことを根幹に置いて

メシヤ様の弟子こそ緻密に取り組まねばならない

霊視報告節分祭

立春祭

節分祭、立春祭を通して受け止められること

メシヤ講座・特選集no.146(平成253月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

喘息

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により組織に植え付けられた観念から脱皮することを許される

メシヤ教代表 楳木和麿

質問「『メシヤ様』と『明主様』の違いは?」

知らず識らず神権を侵(おか)す末路

神観の確立がなければ見る目が曇る

Wikipedia 最終更新 201336 () 14:36 よりネフローゼ症候群】

症状

大阪支部で

御昇天後に組織の影響を受けて勘違いさせられたこと

『最後の審判』は天変地異ではない

『御神業の本筋』を進めさせていただくために

《御神業を担って立てる人材に・・・》

メシヤ講座・特選集no.147(平成254月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

肝臓、胆嚢(たんのう)、膀胱の結石

(文創  昭和二十七年)

 ≪解説≫

『文明の創造』拝読により奥深い御神慮を感得させていただく日々を許される

メシヤ教代表 楳木和麿

箱根参拝施設に於けるこの上ない御守護

「神の僕(しもべ)の僕(しもべ)」というローマ法王の署名

重大な決意に基づいて御神業に身を捧げている各責任者

「メシヤ講座・三重」より

○『御教え通りにやる』ことが本当に“一生懸命やる”ということ

○『本来の御神業』をさせていただくのがメシヤ教の信仰

「メシヤ講座・岡山」より

宗教の担う役割とは・・・

何故毛染めまで制限するのか

ストイックになることではない

「メシヤ講座・浜松」より

【「静岡新聞」夕刊 平成2548日より】

教団改革の課題

メシヤ講座・特選集no.148(平成255月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

神経痛とリョウマチス

(文創  昭和二十七年)

「本部御神体御奉斎記念祭」特集

≪体験報告≫

84歳にして糖尿病が改善」本部直属玖珠出張所 

「御神体御奉斎を許されて」岡山支部

「支部発会からの歩み」岡山支部

≪代表挨拶≫

『文明の創造』拝読により遅延した『宗教改革』を再び加速させる御力をいただく

メシヤ教代表 楳木和麿

次の段階へ進む際に必要な祭典

最高最貴の御存在に参拝させていただくということ

主神様の御経綸を裏付けるという大きな概念

「宗教とは一体何だと思いますか?」

発展した文化形態の中に諸問題の原因がある

待つことのできる懐の深さを

 

メシヤ講座・特選集no.149(平成256月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

上半身の病気と中風

(文創  昭和二十七年)

 「地上天国祭」特集

≪体験報告≫

更年期障害が改善して御神業に邁進 本部直属熊本

緑色の鼻汁が出て乱視が治る 本部直属埼玉

母の乳癌に御守護 本部直属沖縄 

メシヤ様に直に繋がらせていただける教団に辿り着いた!本部直属愛媛

≪代表挨拶≫

『文明の創造』拝読によりメシヤ様から賜る恩恵の真の理由を理解させていただける

メシヤ教代表 楳木和麿

神山の麓(ふもと)箱根強羅での祭典に感謝

浄霊力を拝受いただくと、真に『安心立命』の生活を得る

どこの教団に所属しようとも、メシヤ様から賜った恩恵を宣布するのが、御縁をいただいた者の使命

『夜昼転換』が進み火素が増量していく時に人類の上に起きてくることを、正しくお導きしていくということが教団の役割

世界の三大宗教について、メシヤ様は私達に高い視座から御教えを垂れている―それに基づく取り組みを

“宗教本来の役割を担えぬ”という最大の矛盾の中に現代の社会は陥っている

メシヤ講座・特選集no.150(平成257月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

脳貧血其(その)他

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により『諸善佛神咸く其志を遂ぐるなり』が可能となる

メシヤ教代表 楳木和麿

「地上天国祭」での発表者の継続的取り組み

・・・出雲支部からの書き込み内容・・・

「地上天国祭」を期して始まる御神業

・・・三重支部からの書き込み内容・・・

共時性で学びが進む

・・・岡山支部で掲載された学びの内容・・・

メシヤ講座・特選集no.151(平成258月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

口中の病など

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により『主神様の御意図』を具現化することが可能となる

メシヤ教代表 楳木和麿

『天国の福音書』続篇の刊行計画に呼応

***三重支部より***

【『主神は型で経綸を進められる事』(昭和27年6月16日) 】

<支部責任者所感>

***大阪支部より***

「諸事行詰まり」と「主神様の御意図の具現化」(大阪支部より)

医学者のジレンマ(文芸春秋8月号より抜粋)

宝石が輝くように

メシヤ講座・特選集no.152(平成259月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

下半身の病気と痔疾

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により『主神様』への参拝し奉る姿勢が更に明確となる

メシヤ教代表 楳木和麿

御神体御奉斎と開拓布教

***愛媛会場より***

感謝のご報告 愛媛県

『景仰』には、

「でも、明主様(メシヤ様)が然毒でお苦しみになるのはもったいなくて・・・」と申し上げても、『なんでもったいないのだ。浄化だよ』とおっしゃいました。(教会長)

という場面や

私が詳(くわ)しくご報告するのを、“いかにもひどい浄化だ、さぞ苦しいであろう”といったお顔で、じっと聞いて下さいました。

***岡山支部より***

《他の御神体と『主神様』の御神体の違いを理解する》

《メシヤ様からいただくものとは・・・》

《人生の壁を乗り越える時、神様から力をいただくのが信仰》

《『主神様』の御神体に真向かう姿勢》

***三重支部より***

日本と世界の宗教について

【御教え イスラエル民族と日本人 昭和24年1月7日】

【御教え 瓊々杵尊と日本民族】

【御教え 日本と天孫民族】

***浜松支部より***

東京オリンピックの開催が決まって

〈御教え〉

【『光』四十三号(昭和二十五年一月一日)より】

『日本文化の特異性』

メシヤ講座・特選集no.153(平成2510月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

婦人病

(文創  昭和二十七年)

≪「伊都能売観音」様入仏記念式典挨拶≫

『文明の創造』拝読により『地上天国建設』に不可欠である教団改革の在り方が鮮明に

メシヤ教代表 楳木和麿

『これから人民の歴史になる』という大いなる指針

教団要職者のご逝去で確認したいこと

無知こそ最大の不幸

御教えを再検証させていただく事象が続き信仰を質(ただ)される

お蔵入りした御教えに出会い鬱積(うっせき)した日々に終止符

直会での歓談エピソード

***本部書き込みより***

***札幌支部書き込みより***

参照・積み上げの話

***岡山支部より***

メシヤ講座・特選集no.154(平成2511月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

小児病

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により御神業推進の態勢が一層整えられる

メシヤ教代表 楳木和麿

各支部サイト管理者の労苦を讃える

***三重支部より***

***大阪支部より***

岡山支部での積み上げの話

《話す場合、聞く場合の心掛けが必要な訳は》

《救いのスタートは先祖供養から》

三カ条を紙に書いて貼ることにより子供に変化

学ばせて頂いた躾の基本

メシヤ講座・特選集no.155(平成2512月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

総論 手術

(文創  昭和二十七年)

「メシヤ様御降臨祭」特集

≪体験報告≫

「妻の信仰を辞めさせるために入会」広島支部

「氏を変更する取り組みから家庭天国へ」鎌倉支部

「多重人格に悩む娘に光明」浜松支部 

「精神的浄化を経て御用にお使いいただけるように」大阪支部

「お世話の御用を通して信仰の醍醐味を味わう」岡山支部

≪代表挨拶≫

『文明の創造』拝読により新年度「御神業推進」の在り方を一層明確にさせていただける

メシヤ教代表 楳木和麿

神山の麓(ふもと)箱根強羅で感謝の祭典

本来は人間生活そのものが宗教ということ

信仰の始まりというものが先祖供養

『抑々(そもそも)、世界の創造主たる主之大御神(エホバ)は、この地上に天国を樹立すべく、大初より経綸を行わせ給いつつある事を吾等は信ずるのである。』

後光とはメシヤ様がお創りになった祝詞を奏上する者に射す

新年度「御神業推進」の姿勢、二例

『大乗宗教』からの抜粋

『宗教に自由はあるか』からの抜粋

メシヤ様の御姿に求める使命感

 

メシヤ講座・特選集no.156(平成261月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

薬毒の種々相

(文創  昭和二十七年)

『天国の福音書』続篇

『主神様とメシヤ様』

「はしがき」及び寄稿文

≪「はしがき」≫

『文明の創造』拝読により『天国の福音書』続篇の構想明確に

メシヤ教代表 楳木和麿

【研鑽資料「はじめに」より】

≪寄稿文≫『宗教改革』に向かうための信仰改革 岡山支部責任者

≪寄稿文≫理想世界建設のために大黒様のお世話を 鎌倉支部責任者

メシヤ講座・特選集no.157(平成262月分)

 <御教え>

『文明の創造』科学篇

人形医学

(文創  昭和二十七年)

「節分祭」「立春祭」特集

≪『天国の福音書』続篇寄稿文(一月分に掲載)≫

『宗教改革』に向かうための信仰改革  岡山支部責任者

理想世界建設のために大黒様のお世話を 鎌倉支部責任者

≪「立春祭」代表挨拶≫

『文明の創造』拝読により弥増す御神意の有り様が一層明確に

メシヤ教代表 楳木和麿

人類の罪をお詫び申し上げることで神威弥増す

『天国の福音書』続篇の発行をはじめとして御神業推進

【『主神様とメシヤ様』「はしがき」朗読】

霊視を共に考え、それぞれの時所位に応じて受け止め方を明確にする

メシヤ様御降臨祭を御神業の起点に

「代表先生の御指導でメシヤ様の看板として自分たちの言葉が即メシヤ様の信用に関わってくるという気持ちを持って、というお言葉を深く受け止め、メシヤ様に少しでも近づかせていただける自分にならせていただけるように起きてきたことに素直に取組み今日一日何をしなければいけないのか、こんな時メシヤ様ならどのようにされるのかということを求めみ教え拝読と学びをすることにこれからも日々努力をしてまいりたいと思います。」

『即ち宗教も哲学も、科学も政治も、教育も経済も、芸術も、その悉くが含まれている。そればかりではない、戦争も平和も、善も悪も包含されているのは勿論である。』

『一種の宗教地獄に落ちるのである』

『夜の時代』の癖を取り除く術(すべ)を学ぶ

先祖の並々ならぬ願いを汲み取って御神業を

後日届いた「霊視報告」

【節分祭】

【立春祭】

お詫びの御神業の原点

『ここに神は、真の力の発動によって霊体完備の文明世界を樹立され給うのである。即ち偽は真に、邪は正に、仮は実に、争は和に、醜は美というように、一切の革新、一切の統合である』というメシヤ様の御言葉を反復していただきたい、と願っております。

そして、『いよいよの時、初めて諸々、浄まった者それぞれに因縁使命通りに諸々の御用を申しつける。神格をいただける者もいる。その人によって御用は変わる。』を改めて深く受け止める機会にしていただきたい、と切望しています。

メシヤ講座・特選集no.158(平成263月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

擬健康と真健康

(文創  昭和二十七年)

「岡山支部遷座祭」特集

≪報告≫

「岡山支部御遷座祭に当っての経過報告」岡山支部責任者 

「浄霊力拝受を許されて」岡山支部 

40年以上に及ぶ浄化に御守護」岡山支部 

≪代表挨拶≫

『文明の創造』拝読により日々の御神業推進の有り様が一層明確になる

メシヤ教代表 楳木和麿

『数字は神様だ』

御教えを知った者は心掛けねばならない

「知識と信仰の深みは別ですよ」

メシヤ様と共に御神業を

『メシヤ様の御前にご案内する』

『その人を救って上げなさい』

『メシヤ様のお供』

『結果は全てメシヤ様にお任せ』

是非、取り組みの中では、そうした『メシヤ様の御前にご案内する』、『メシヤ様のお供』で訪問させていただく、または人と会う。そして、『結果は全てメシヤ様にお任せする』という姿勢を持っていただいて、御神業に臨んでいただければ大変ありがたいと思います。

『即時性』

『合理性』

『利他愛』

太占図(ふとまにず)と元素の周期表

メシヤ講座・特選集no.159(平成264月分)

<御教え>

『文明の創造』科学篇

種痘

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により救世の第一義一大福音を再確認できる

メシヤ教代表 楳木和麿

正に地上天国建設の設計書

『天国の福音書』続篇(一)寄稿文

『医学革命』という大命題に向かって 大阪支部責任者

編纂後記 三重支部責任者

メシヤ講座・特選集no.160(平成265月分)

<御教え>

『文明の創造』宗教篇

最後の審判

(文創  昭和二十七年)

≪「御神体御奉斎記念式典」特集≫

<報告  『天国の福音書』続篇寄稿文(四月分に掲載)>

『医学革命』という大命題に向かって 大阪支部責任者

編纂後記 三重支部責任者 

<代表挨拶>

『文明の創造』拝読により御神名を唱えることの有り難さ意義が鮮明となる

メシヤ教代表 楳木和麿

『天国を造るその本尊様がつまり私なんです。』

『天国を造るその本尊様がつまり私なんです。ですから、私というものは、世界の極く中心なんです。その中心というものはポチ(ヽ)なんです。』

『天国の福音書』続篇(一)の全容

学者的良心の下に研究された内容を繋ぎ合わせて『医学革命』の論理的裏付けを構築する

創唱宗教も主神様の許可の下に発生する

祭事における作法の根本義、御神名を唱えることの有り難さ

メシヤ講座・特選集no.161(平成266月分)

<御教え>

『文明の創造』宗教篇

霊的病気 癌病

(文創  昭和二十七年)

≪「地上天国祭」特集≫

<報告>

「脳溢血の麻痺に御守護をいただく」岡山支部

「肝腫瘍切迫破裂の余命宣告に御守護」広島支部 

「生活習慣病と自然食・浄霊法の効果」札幌支部

<代表挨拶>

『文明の創造』拝読によりメシヤ様から絶大なる御導きと御力を賜っていることを覚る

メシヤ教代表 楳木和麿

メシヤ教一大慶事の報告「箱根参拝場建設用地入手」

メシヤ様御描画観音様の御奉斎形式を定山渓温泉観光協会へ申し入れる

『天国の福音書』続篇(一)『主神様とメシヤ様』発刊

宗教法人「メシヤ教(世界救世メシヤ教復興事業教団)」設立の準備

三名の発表者から学ぶ内容―御守護いただく姿勢づくり

肝臓がんを小さな浄化を重ねながら御守護いただく

成人病に関する貴重な資料を作成しての報告

『最後の審判』をどう受け止めるか

「教導師第三位」取得を目指して支部全体の協力を

メシヤ講座・特選集no.162(平成267月分)

<御教え>

『文明の創造』宗教篇

霊的病気 結核と憑霊

(文創  昭和二十七年)

『文明の創造』拝読によりメシヤ様の御導きとそれを裏付ける御力が鮮明になる

メシヤ教代表 楳木和麿

「箱根参拝場建設用地入手」の事後報告

メシヤ様御描画観音様の御奉斎形式を定山渓温泉観光協会へ再度申し入れる

臨床宗教師の育成に関して

『天国の福音書』続篇(一)『主神様とメシヤ様』の反響

親身に寄り添った上で取り組むこと

指導的立場にある者の姿勢

『天国の福音書』続篇(二)歴史観の必要性

メシヤ講座・特選集no.163(平成268月分)

 <御教え>

『文明の創造』宗教篇

霊的病気 精神病と癲癇(てんかん) 

(文創  昭和二十七年)

<沖縄での「御神体御奉斎式」挨拶>

『文明の創造』拝読により神界のお導きの神秘さ、不思議さ、抜かりなさを噛み締める

メシヤ教代表 楳木和麿

奥深き因縁で迎えられた御神体御奉斎式

御神体が定まった所以(ゆえん)

御神体に関わる御垂示

日々、月々の祭典

<沖縄で中心的に御神業奉仕に取り組む方々と種々申し合わせる>

お世話上の心得(一)

お世話上の心得(二)

沖縄特有の風習に対処する

その他報告、「親指に刺さったトゲが中指から出ることを許されました」

メシヤ講座・特選集no.164(平成269月分)

 <御教え>

『文明の創造』宗教篇

唯物医学と宗教医学

(文創  昭和二十七年)

『文明の創造』拝読により御神縁による因縁使命の大きさを再認識させていただく

メシヤ教代表 楳木和麿

神無月を前に奥深き因縁を痛感する

今までにない教え方をしてくださっているメシヤ様

各会場で取り上げた事例の詳細報告

二ヶ月弱で10数年間越えられなかった壁を破る

問題発生の原点を探る

曲解による“社会性”

急所が見えなくなるように仕向けられていた?

メシヤ講座・特選集no.165(平成2610月分)

 <御教え>

『文明の創造』宗教篇

霊界に於ける昼夜の転換

(文創  昭和二十七年)

≪「伊都能売観音様入仏記念式典」挨拶≫

『文明の創造』拝読により現代という時代が御在世当時より一層課題が大きいことを痛感させられる

メシヤ教代表 楳木和麿

来年は八十周年記念として執り行う

マレーシアの報告から受け止められる難題

メシヤ様へ直に太く繋がるための基本線を示す

誠を集結して御神業を推進させていただく

≪海外への出張報告≫

「マレーシア出張所

(現地名称・Meshiya Association )」

御神体御奉斎式と現地視察 大阪支部責任者 

農薬使用の量に驚愕、御教え宣布の課題は山積

「改宗なき」を伝えて、浄霊力を伝授するための創意工夫を

メシヤ講座・特選集no.166(平成2611月分)

 <御教え>

『文明の創造』宗教篇

仏滅と五六七の世

(文創  昭和二十七年)

『文明の創造』拝読により歴史観が一層明確になり不変の経綸全貌を覚ることが許される

メシヤ教代表 楳木和麿

『私のいふのは大宇宙のそれであって、此(この)事を知るとしたら、人智では到底想像もつかない程の大神秘を会得する事が出来、それによって今後の世界の動向も分り、未来の見当も略(ほ)ぼつくのである。』

『霊界に於ても現界に一日の中に昼夜がある如く、十年にも、百年にも、千年、万年にもあるのである。』

『そこで今私が言はんとする処は、世界の大転換に関する主なる点であって何よりも先づ大転換の時期であるが、それは1931615日から始まってをり、1961615日迄の、三十年間で一段落がつく事になってゐる。

それから世尊は斯(こ)うも曰(い)はれた『儂(わし)は見真実によって分った事だが、今迄説いて来た多くの経文(きょうもん)は、少からず誤りがあるので、今日以後真実を説くから、よく之によって正覚を得られよ』と仰せられたので、此(この)時からの経文(きょうもん)こそ仏法の真髄である事は確実で、それが法華経二十八品(ぼん)と、法滅尽経(ほうめつじんきょう)と、彌勒出現成就経である。処が、其(その)事を発見されたのが彼(か)の日蓮上人であって、上人は此(この)発見によって他宗教義悉(ことごと)くは見真実以前に説かれたものであるから、真実ではない。独り我法華経こそ仏法の真諦(しんたい)であるとして、・・・

『此三人の仏陀が三尊の彌陀である。とすれば阿彌陀と釈迦は、夜の世界の期間の御役であったに対し、観音は昼の世界にならんとする、其境目に観音力を揮はせ給ふのである。此経綸こそ昔印度に於て、仏法発祥の時已に誓約されたものである』

『儂(わし)は今迄終生の業として仏法を創成し、一切衆生を救はんとして大いに努力を続けて来たが、今日大仏陀から意外なる御諭しがあった。それによると或時期に至ると、我仏法は滅すると言ふ事で、大いに失望したのである』

『今日大仏陀から意外なる御諭しがあった』

『仏法発祥の時已に誓約』

観音は昼の世界にならんとする、其(その)境目に観音力を揮(ふる)はせ給ふのである。

処が其(その)後御位(みくらい)が上られ

時節柄普遍化したい課題

《道徳観念の欠如、見直しが急務》

《戦後教育の欠陥が日本を駄目にする》

メシヤ講座・特選集no.167(平成2612月分)

 <御教え>

『文明の創造』宗教篇

仏教の起源

(文創  昭和二十七年)

「メシヤ様御降臨祭」特集

≪体験報告≫

「自分の原点を忘れることなく御神業に臨む」松原出張所

「マレーシアでのご奉仕と視察」大阪支部 

「マレーシア救済の誓い」「Messiah Association」 

「業務用餅つき機に挟まれた指の切断を免れる」正和出張所 

「食生活を改善、浄霊をいただきみるみる回復」三重支部 

≪挨拶≫

『文明の創造』拝読により神の座に在る御方が肉体を以て降臨され人類救済のための御体験を重ねられ私達に教えを垂れたことが確信できる

メシヤ教代表 楳木和麿

報告者の学びをしっかりと受け止めて出発を

マレーシアにメシヤ様と御神縁を許される人が増えるように練り合う

御教えで見落としてはならないことが『霊の曇りの発生源』

『メシヤ降誕本祝典』記念行事を祭行

メシヤ講座・特選集no.168(平成271月分)

<御教え>

『文明の創造』宗教篇

伊都能売神

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読によりメシヤ様の弟子が取り組むべき在り方が明確になる

メシヤ教代表 楳木和麿

質疑応答7〜浄霊と医療

国家財政立て直しにまで貢献する御神業

メシヤ講座で取り次いだ『道法禮節』の原本

【御教え『観音講座 第二講座』内『道法禮節』

(昭和十年七月二十五日より)】

【御教え『苦集滅道  道法礼節』(栄光百二号  昭和二十六年五月二日)】

【御教え『道理に従う』『世界救世(メシヤ)教早わかり』(昭和二十五年十一月二十日)より】

『宗教改革』の根幹部分の学びが来月も続く

2015.1.8

メシヤ講座・特選集no.169(平成272月分)

 <御教え>

『文明の創造』宗教篇

観世音菩薩

(文創  昭和二十七年)

≪「立春祭」挨拶≫

『文明の創造』拝読により「メシヤ降誕本祝典」の意義が明確となる

メシヤ教代表 楳木和麿

【報告】

霊視「鳳凰」は33日に関連する情景

恐ろしい食品の指摘に伴う安全な野菜の具体的確保法

【報告】

『宗教改革』の根幹部分の学び

しっかりしたものの考え方を持って欲しい

メシヤ様の弟子として宗教に対する考え方を整理しておく

メシヤ講座・特選集no.170(平成273月分)

<御教え>

『文明の創造』宗教篇

彌勒三会

(文創  昭和二十七年)

「『メシヤ降誕本祝典』

記念大祭」特集

≪体験報告≫

「箱根本部建設用地入手と連動していただいた御守護」鎌倉支部

A wart completely disappeared.」熊本・光の森出張所

「息子と父にいただいた御守護」熊本・光の森出張所

「御神夢により気づかされた慢心」広島支部

≪挨拶≫

『文明の創造』拝読により『メシヤ降誕本祝典』の意義認識が深まり神威の圧力を真正面から受ける祭典の挙行が許される

メシヤ教代表 楳木和麿

御神業を担う責任者の姿勢が肝要

『世界』を冠して御神業推進して65年を迎え・・・

専門家と協力して御教えの裏付け的論文を

課題達成と共にお祝い形式も充実する

メシヤ講座・特選集171180

メシヤ講座・特選集no.171(平成274月分)

 <御教え>

『文明の創造』宗教篇

仏教に於ける大乗小乗

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読によりメシヤ様へ直に太く繋がることができ組織の方針などに左右されずに多大な恩恵に浴する

メシヤ教代表 楳木和麿

(Ⅰ)「救う力を世のため人のために使うきっかけを与えてくれる」

人間の本来持つ「内なる力」

(Ⅱ)「違う経由で多くの人に知らせてほしい」

この本は現代を救う

(Ⅲ)「『万問を解決する一つの答え』を提示している」

貴方は天動説を信じてませんか?

(Ⅳ)「メシヤ教によって教祖の金字塔と言えるこの著書を出版された偉業にエールを送りたい。」

悪に対する概念がこの著によって覆る

アマゾンに書き込まれているレビュー

『主神様とメシヤ様』

世界救世教(メシヤ教)復興事業への参画を!

『立て分け』とは『自らの選択』にかかっている

メシヤ講座・特選集no.172(平成275月分)

<御教え>

『文明の創造』宗教篇

キリスト教

(文創  昭和二十七年)

『本部御神体御奉斎』

『新本部竣成』

記念大祭・特集

 

≪体験報告≫

「『メシヤ様に直に太く繋がる』を多くの人に」出雲支部 

「メシヤ教に繋がり本来の御神業に目覚める」松原出張所

「『本スジの御神業』を学び一歩一歩近づく」鎌倉支部

≪挨拶≫

『文明の創造』拝読により『御神業の本筋』に臨む在り方を明確にさせていただける

メシヤ教代表 楳木和麿

魂の根っ子にある“メシヤ様の御神業にお仕え申し上げたい”との願い

「医学部エリートが病気を作っている」(白澤順天堂大学院教授)

『お念じしなさい』が入会の指標

≪追・大祭後の報告に感動≫

ICレコーダーからの「文字起こし御用」を通しての学び≫

メシヤ講座・特選集no.173(平成276月分)

<御教え>

『文明の創造』宗教篇

善悪発生とキリスト教

(文創  昭和二十七年)

『地上天国祭』特集

≪体験報告≫

「精精神障害による地獄から徐々に解放」本部直属・鹿児島

C型肝炎に御守護」岡山支部

「英文サイトのご奉仕を許されて学んだこと」本部直属「光の森出張所」京都支局

≪挨拶≫

『文明の創造』拝読により『御神業の本筋』の実際面を確認させていただける

メシヤ教代表 楳木和麿

「ひとつ気付いてひとつお詫びするとひとつ良くなる」

御教えに引用された御意図をどのように受け止めるかが分岐点

具体的な問題解決法を示さずに慰霊の形のみに・・・これを改めねば

『メシヤ様に直に太く繋がることで恩恵に浴する』をもっと広げるために

御教え『プラグマチズム』

【宗教評論家からの資料】

メシヤ講座・特選集no.174(平成277月分)

<御教え>

『文明の創造』宗教篇

経と緯

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読によりメシヤ様が浄霊の奇蹟を与え給うた理由が粛然と迫り来る

メシヤ教代表 楳木和麿

浄霊の意義

キリスト教の発生の根本義

現在の文化形態をみれば、その時が来たことが良くわかる。

研究者が裏付ける『主神様の御経綸』

◎世界史、日本史を網羅した形で拝読させていただく

自然宗教による文化形態

リアルな『自然淘汰』

葬儀の意義

「地上天国祭」で報告した3人は更なる御守護をいただき、新たな取り組みを

《自らの体験に御教えを加えて語れるように・・・》

《主神様のお軸から光の輪が・・・》

《更なる御守護の報告》

メシヤ講座・特選集no.175(平成278月分)

<御教え>

『文明の創造』天国篇

天国篇

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読によりメシヤ様が奇蹟を与え給うた理由判明浄霊観が引き上げられる

メシヤ教代表 楳木和麿

「戦後70年の安倍首相談話」への感懐

映画「日本のいちばん長い日」における真実

問題の根本を見つめる

祈りと作法の本来の意味が明確になる

浄霊は『霊の行使』ということから受け止められること

メシヤ様から『力の行使』を許されて頂く為に!

「応変自在」「千変万化」「自由無碍」

物事を進めようとして行く時に絶えず見ておくこと!

許されている大きな学び!

メシヤ講座・特選集no.176(平成279月分)

<御教え>

『文明の創造』天国篇

ミロクの世の実相

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読により『文明世界設計の根幹』の御神意に照らして生活することができる

メシヤ教代表 楳木和麿

『私は科学篇、宗教篇を次々かいて来たが、之から最後の天国篇をかくのである。』

『科学篇』の要点

『宗教篇』の要点

学んだことで実践が伴わないと神律に触れる可能性が生まれる

『文明世界設計の根幹』

海外の一つの見方

海外の一つの見方Ⅱ

メシヤ講座・特選集no.177(平成2710月分)

<御教え>

『文明の創造』未定稿論文

基督(キリスト)教と善悪

(文創  昭和二十七年)

≪「メシヤ様御描画観音様入仏80周年記念大祭」挨拶≫

『文明の創造』拝読により最上級の詐欺から覚醒することが許される

メシヤ教代表 楳木和麿

「お詫びをしなくても救われる」という最上級?の詐欺

『これからは想念が大事』を実践する

霊視報告(祭典時の浄霊)松原出張所

文字起こしの奉仕を担わせていただいての所感 三重支部 支部長代理

お詫びの御神業

感染症参考資料

メシヤ講座・特選集no.178(平成2711月分)

<御教え>

『文明の創造』後記

『天国の福音書』続篇の作成へ

(文創  昭和二十七年)

≪解説≫

『文明の創造』拝読によりメシヤ様御降臨の理由と『最後の審判』の御神意が明確となり“悪魔の奴隷”となった大部分の人類を解放させることが可能となる

メシヤ教代表 楳木和麿

御書『幽玄力』の奉納

『最上級の詐欺』の現代版!

霊的知識を知らずして

夫婦が自然に受胎できない場合の理を知る

メシヤ教に許された深奥なお導き『文明の創造』369

「曲のさやり」とも闘っていける体制作りを

世のさまを見る

責任者の話

真の宗教性

メシヤ講座・特選集no.179(平成2712月分)

<御教え>

『文明の創造』『天国の福音書』序文  救世(メシヤ)教とは何ぞや

(文創 昭和二十七年)

≪「メシヤ様御降臨祭」特集≫

<体験記>

「細胞癌で右腎臓摘出後、体調不良を救われる」本部直属

「この一年を振り返り更なるお光の強さを知る」岡山支部

「箱根聖地に近い支部としてのご奉仕を担わせていただく」鎌倉支部

<挨拶>

『文明の創造』拝読により本来の在り方への確信を持って御神業に邁進

メシヤ教代表 楳木和麿

『文明の創造』を学び終え御祈願書をお供えする

『霊と心を浄め、正守護神の霊力を強くし・・・』という御垂示を実践した報告

『筋が通らなければ愛にはなりませんよ』

『最上級の詐欺』に遭わない体制づくりを皆で

***御論文***

御論文『九分九厘と一厘』

メシヤ講座・特選集no.180(平成281月分)

<御教え>

『世界救世(メシヤ)教 教義』

(昭和二十五年三月十一日)

≪解説≫

『世界救世(メシヤ)教』の御神業は本筋に入る

メシヤ教代表 楳木和麿

***出雲支部***

新しい体制の基となる『御教え』

この事実!

“メシヤ様の御加護とお導きをひしひしと感じる”「本部建設」報告

世のさまを見る! 新たな発信体制作り

減胎

デザインベイビー

子宮を移植して出産

がん細胞に薬物を届ける極小カプセル「ナノミセル」

腸内フローラ

揺るぎない惻隠の情         

メシヤ講座no.1番外編(平成214月)

楳木先生への質疑応答1〜メシヤ教立教に至る経緯について   質問者 来月、メシヤ教本部御神体御奉斎十周年を迎えるということで、まずもって、おめでとうございます。

メシヤ講座no.2 番外編(平成215月)

楳木先生への質疑応答2〜メシヤ様の御神格   質問者 本日は、メシヤ様の御神格について様々な解釈が生まれてしまっている事についてお話を御伺いします。

メシヤ講座no.3 番外編(平成215月その2)

楳木先生への質疑応答3〜世界救世(きゅうせい)教三派について   質問者  世界救世(きゅうせい)教三派について話す時、まず念頭に置かなければならないのは、現在の様に、三派に分かれているという状況が「不自然」で

メシヤ講座no.4 番外編(平成215月その3)

  楳木先生への質疑応答4〜宗教というもの   質問者  オウム真理教事件の時に、いろいろなコメンテーターや宗教学者達が、テレビの場で事件のコメントをする時、宗教そのものを否定する様な発言をしていたの

メシヤ講座no.5 番外編(平成217月)

楳木先生への質疑応答5〜真実と真如   質問者  このブログを始めてから、いろいろな方からブログの感想を頂く事が多くなりました。そのような中で、前々回の「世界救世教三派について」を読んで、「真実の核心に触れて

メシヤ講座no.6 番外編(平成217月その2)

楳木先生への質疑応答6〜御神名について   楳木先生 真理というものは、あまりにも、わかりやすいので、かえって、有り難みを感じ辛いのかも知れません。

メシヤ講座no.7 番外編(平成218月)

楳木先生への質疑応答7〜浄霊と医療   質問者  現代人の「わかるという事を恐れる」傾向において、わかっているにもかかわらず中々浸透しない問題の一つに「薬毒」があります。

メシヤ講座no.8 番外編(平成219月)

楳木先生への質疑応答8〜真実は一つ   質問者  メシヤ講座・特選集平成218月分を拝読させて頂きまして、ブログを発信する事によって、そこから新たな気づきを頂き、御教えを掘り下げて大変内容の深い質問のメールを

 

メシヤ講座no.9 番外編(平成2110月)

楳木先生への質疑応答9〜勘違いと取り違い   質問者   民主党鳩山内閣が誕生して約一ヶ月が経ちました。マニフェストでは、全労働者に適用される最低賃金の引き上げ(800円〜将来1000円)や、ミスター年金の長妻

メシヤ講座no.10 番外編(平成2111月)

楳木先生への質疑応答10〜薬毒と肥毒   質問者  112日に、強羅の奥津城にご参拝させて頂いた時、受付に、インフルエンザ対策として、貼り紙と共に消毒液が設置されていました。

メシヤ講座no.11 番外編(平成221月)

楳木先生への質疑応答11〜浄化の認識   質問者  あけましておめでとうございます。それから、鎌倉支部発会おめでとうございます。今年も宜しく御願いいたします。

メシヤ講座no.12 番外編(平成221月その2)

楳木先生への質疑応答 補〜昭和二十年代の御教えより   質疑応答11内においての「救急車云々」の表記で、メシヤ様が医療拒否や医療放棄を推奨するかのように誤解されて受け取られる事は、当ブログの本意ではありません。

メシヤ講座no.13 番外編(平成221月その3

楳木先生への質疑応答12〜本来の信仰の在り方   質問者  本日、鎌倉支部発会式という事もあり、菅谷さんの体験報告から強く感じた事を御伺いさせて頂きます。

メシヤ講座no.14 番外編(平成221月その4

楳木先生への質疑応答13〜一厘の力   質問者  「文明の創造」の仕上げについて。メシヤ様の御論文を体系化してゆく作業についてのご質問です。

メシヤ講座no.15 番外編(平成222月)

楳木先生への質疑応答14〜地に足がついた生活

メシヤ講座no.16 番外編(平成222月その2)

楳木先生への質疑応答15〜祭典の意義

メシヤ講座no.17 番外編(平成223月)

楳木先生への質疑応答16〜伊都能売思想

メシヤ講座no.18 番外編(平成223月その2)

楳木先生への質疑応答17〜個人から家庭へ

メシヤ講座no.19 番外編(平成223月その3

楳木先生への質疑応答18〜伊都能売思想と地上天国

覚りの旅  メシヤ降誕本祝典記念祭

 令和6年3月3日 覚りの旅  メシヤ降誕本祝典記念祭 祭典意義 メシヤ降誕本祝典記念祭は平成27年3月3日より始まり、今年で10回目です。 『十とは、〇は地球であり、大地の事である。十の字は経(たて)と緯(よこ)の棒の結んだ形で、経は火で緯は水である。火と水はカとミであるからカ...