平成31年1月1日

元旦の夜、娘から
「〇〇(3才)が便が出なくて痛くて泣いている。今から遠出するのだが出かけられなくて困っている。どうしよう。」と電話が入る。
まずは、風呂に入れて体を温めてと思ってが、嫌がっているとのこと。

lineを繋げたまま家内が遠隔浄霊をする。
私は、御神前に行き、御祈願をさせていただく。
祝詞の奏上が終わりさしかかった時、家内が御神前に入ってくる。
「出た~って。」とても大きな便が出たそうです。

そういえば、昨年も同様の御守護を頂いています。
この時も娘から「〇〇(2才)が骨を折ったかもしれない。腕が痛いと泣き続けている。」と電話が入りました。
lineを繋げたまま家内が遠隔浄霊をし、私は30分ほどかかる娘の家に向かいました。
到着したら、孫は泣き止んでおり、牛乳箱で腕を固定し、遊んでおりました。
娘婿が心配するとのことなので、整形外科でみてもらったところ、脱臼とのことで、一瞬で、はめていただきました。

孫に泣き続けられたら娘もオロオロしてしまうのでしょうが、私が30分かかってついた時にはもう泣き止んでいたのですから有難いことでした。

小さなことであっても感謝の気持ちを持つこと。
日々の御守護の積み重ね、感謝の積み重ねが大切なのだと思わせていただきましたので、ご報告させていただきます。

これは先月の『覚りの旅』でも話題にあがっております。

平成30年12月


体験談を・・・

参加者
体験談というか、御守護頂いたねえということなんですけど。
御守護の報告だけはさせて頂かないといけないなと思って。
子供を抱いた時にギックリ腰・・。
朝、6時ごろに電話がかかってきて、今痛いって言ってきたけど。
ギックリ腰は動かしたほうがいいよって話をしながら、またいつものような感じでラインを通しながら御浄霊させてもらって、で、主人が昼から行って、浄霊をいただいたら何とか少しずつでも動けるようになって、3日くらいで。

参加者
良かったですねえ。

参加者
おかげさまで。
そのあと、子供が浄化したり、だんなも浄化したりしてるんですけどね、順調に皆浄めて頂きながら・・(笑)

参加者
良かったですねぇ。

参加者
過ごさせていただいてるなあということで。
やっぱりこういう感じの話もね、少しずつでも頂いたことはお知らせさせて頂いて、感謝持っていかないといけないねえという事で、今日、話させて頂きました。

参加者
ありがとうございます。

参加者
ギックリ腰の時は動いた方がいいんですか?

参加者
らしいですよ。
テレビで見たんですけど、ギックリ腰、やっぱり動かさないとそれが癖になっちゃうんで・・。

参加者
固まるのかなあ?

参加者
やっぱり少しずつでも動かした方がいいって。
無理のない程度でね。ていう話を聞いたことがあったんで、だから子供にも大変だけど少しずつでも動けたら無理しない程度にって言って。動くと激痛が走ったみたいですけど。
立ってる分には立ててたので、家事もしながら。

参加者
やったことがないので、どれくらい痛いのか・・・。すごいって言うじゃないですか。

参加者
子供を抱こうと思ったら、ギクッて、ズキッてきたみたいで。

司会
僕は寝込んでたよね。
僕、ギックリ腰やって、トイレへ歩くのも這って行きました。

参加者
御腹大きいのにギックリ腰って辛いよねとか言いながら。

参加者
支えなくちゃいけないし。

参加者
そうそう。まぁ、ベルトしながら動けて。
3日ぐらいだったね。

司会
早いと思うよ。
世間でも、妊婦っていうのは薬のめないから。
それが、みんな誰でもそうだよって思ってもらえるといいんだけど。
そういう時に、どうしようかっていったら、御浄霊があるのとないのとではえらい違い。
安心感。

参加者
そうねえ。
自分でもとりあえず、痛みのある所と、頭の脳天からして。


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何事もなく日々生活させていただいている。
これこそ一番の御守護であると思います。
何かあっても『浄霊』この安心感は計り知れません。