令和元年11月
覚りの旅 令和元年11月度 勉強会を終えて
 三救責任者
では、11月度。
昨日10月31日は宗教改革記念日でした。
ケルトの暦で10月31日というのは、万霊節といい、一年の終わりの日だそうです。
つまり、11月1日は新年でもあります。
ヨーロッパでは新制度発進の日でもあるそうです。
そういうことから、本日は11月1日ですので、初めに宗教改革についてお話しさせていただきます。
 図―1
1-11-1宗教改革ね。
ルター
メシヤ様
メシヤ講座
 図―2
1-11-210月31日は何の日?
ハロウィン。
宗教改革のキッカケの時です。
 図―3
1-11-3
10月31日はケルト文化の万霊節であって、ハロウィンの起源の時。
大晦日にあたるんだそうです。
11月1日というのは歴史的に『新制度』発進の日でもあるそうです。
それで、宗教改革とつながってくるんですけども、宗教改革って何だっていうと、ルターが10月31日にね、教会の門に「95ケ条の論題」を張り出したというのがキッカケ。
 図―4
1-11-4
西洋では厳冬に向かう日に始まりを置いたそうです。
家畜とか作物が育たなくなりますね、だから 冬=死 というイメージがあります。
その入り口が10月31日。備蓄して、家畜を納屋へ。
万端整えば万霊から力を得て翌朝から新制度を迎え生き延びられた。
そういう考えがあるそうです。
 図―5
1-11-5で、「95ケ条の論題」とは何ぞやと。
ルターがヴィッテンベルク城教会の門扉に貼りだしたのが宗教改革の発端となったと。
カトリック教会の免罪符販売を批判したものとされています。
ラテン語で書かれていたためドイツ市民には全く内容が分からなかった。
ドイツ語に訳され、カトリックとプロテスタントを分裂させる端緒となりましたと。
で、10月31日が宗教改革記念日と。
ドイツのプロテスタント地方では休日だそうです。
 図―6
1-11-6免罪符。
要は、よく悔い改め・・とかっていう。
痛悔
告白
償い
そういう3段階が普通だそうで・・。
 図―7
1-11-7
免罪符ですけど、16世紀、カトリック教会が発行した罪の償いを軽減する証明書。
この証明書がおかしいでしょ、という。ルターはね。
キリスト教ではさっき書いたように、
痛悔、罪を悔いて反省する。 という事と
告白、司祭に罪を告白して許しを得る。
償い、罪の赦しに見合った償いをする。 この償いというのは一般的に重いそうです。
要は、悔い改めないでお金で救われるのか?というのが、ルターの疑問だったと。お金で解決する。
免罪符、これがあると赦してもらえるよって、司祭に、教会のトップの人に罪を告白してその人が赦すというのがね・・ゆるす権能というのがメシヤ様しか無いわけで・・まぁ、そこのところというよりも、お金で解決するのかという話。
図―8

1-11-8
で、ルターが問題だと考えたことは
「免罪符を買うことで煉獄の霊魂の罪の償いが行える」
悔い改めなしで良いのか?
贖宥(しょくゆう)行為の濫用だと。
意見交換しよう、って言ったわけです。貼りだした内容というのはね。
ルターは神学的問題としてとらえていたので、ラテン語で書いた。
一般市民にとは思っていなかったんですね。
きちんと教会の偉い人達と話し合おうよと。こういう問題について。この考え方は神学的におかしいんじゃないの?ということでやったわけです。だけど、それが訳されたことによって広まって・・。翻訳されて政治問題化したと。諸侯とか民衆を巻き込む宗教改革の大きなうねりとなっていったんだと。
 図―9
図9
図―10
図10
さっき出てきた煉獄というのは、この世の命の終わりから天国に行くまでの間の清めの期間だそうです。
こちらで言う 浄化 っていうことですね。
そういう浄化をお金でっていう話ですから・・。
 図―11
図11
御教えで考えてみましょうということで、
世の中を良くするには 宗教改革と医学革命 だとメシヤ様は言われています。
御教えでは 迷信の自滅。迷信というのは無くしていかないといけない。
例えばということで、
 図―12
図12
『宗教改革』っていうことで、御教えからいきますと、
宗教改革もメシヤ教の一つの仕事ですよ。というのと、
観音運動は宗教改革と医学革命でだいたいこの二つで世の中はよくなるんだと。
宗教改革といっても、今のね、ルターのようなものではないと。
もっと大きい。ということと、
宗教改革とは迷信が自滅するということ。
例えば、猫の毛を狐の毛と思い稲荷の御神体として拝んでいたとか、土を服用して、土を飲めば治るんだとか、そういったことの迷信ね。○○の家で言うと、念じれば・・「念の法則にかなえば悪事をしても栄える」というようなこと。
要はけしからん迷信だと。
親鸞聖人は「善人なおもて往生を遂ぐ況や悪人においてをや」といわれました。
そうすると、善をするより悪の方が栄えることになりますと。反道徳的でどうしても善でなくてはならないんです。悪ではダメですと。要は、親鸞が言われてることは天地の法則を破るので、メシヤ様は『これもけしからんことですよ』と御教え下さっているのです。
 図―13
図13
バイブルで、キリストの弟子がキリストの死後十年以上たって、聞いたということを書いた。
間違いがあっても仕方ない。
これは何かというと、これ、聖書ね。要は御教えと比較しての話で、聖書(バイブル)というのはキリストの弟子がキリストの死後に書いたものです。十年以上たって・・それまで迫害されてたので、それから書いた。だから間違いもあるでしょうと。弟子が伝えてるわけですから。
それから、釈迦の経文も弟子が書いたんです。梵語を漢訳してまた支那で訳して日本に伝わってます。わからぬものを読む必要はありません。御教えね。わからぬもので人類を救うのは無理でしょうと。分からないから迷いが生じるんだと。医学迷信も沢山ありますねと。ということで、
迷信をたくさん知らせ、目を覚まし、たしかな真理を行う。というのが、メシヤ様の仕事ですよということで、要は、本当のこと、本当の信仰、本当の生活、これの標準を示すんですよということです。
 図―14
図14
難しいから分からない、分からないから迷います。ということで、本当のこと、本当の信仰、本当の生活の標準を示していく。
だから、メシヤ様の御教えでいくと
『あらゆるものを簡単に表している』・・テーマ1
テーマ1ね、ここに繋がってきます。(笑)
 参加者
つながってる!
 図―15
図15
三救責任者
それで、『宗教改革』メシヤ講座からいくと 「日本の歴史・仏教の歴史をもう一度お互い勉強しなおしましょう」という姿勢で宗教改革を進めていきましょうと。これはメシヤ講座岡山で、先生が話されています。
さっきの親鸞とかの話の中で、御位牌の無いところとかがあったりするのでね、そういう歴史とかいうのが分かった上で話していかないといけないよという事で、お互いにですよ。
メシヤ講座では仏壇を整えるということを第一にして、黒塗りの板に金泥で文字を書くと。先祖を祀るには非常に丁寧であると。先祖がかかる時にも気持ちがいいだろうと。
で、先祖様も一番納得されると思われるので、こういう御位牌の形式になってきたんだよという。
浄土宗というのは御位牌が無い・・というと、歴史の学びを!ということで、ここにつながるね。
 図―16
図16
メシヤ様思想なら三大宗教をまとめて理想世界を建設していく方向へ導いてあげることが出来るんだと。本体がメシヤ様の思想を真に・・本体っていうのは世界救世(きゅうせい)教・・真に理解できていないんだよと。ここはメシヤ講座・出雲からですね。

本来の役割を担っていけるよう
『主神様とメシヤ様』
『文明の創造』
を学んで伝えましょうと。ここはちょっと私が加筆しました。
 図―17
1-11-17
キリスト教は緯の経綸として物質文化の進歩発展を担ってきました。
人間への影響ですが、
隣の芝生は青い。他と比較したがるのね。
欲望を満たす。欲求不満。
こういったことで、拝金主義に陥って、経済至上主義になっていくと。で、段々段々追い込まれて心が乾いてくると。欲求不満がいつまでも溜まってくると。
これ、キリスト教の物質文化でずっといった場合ね。
 図―18
1-11-18
神とは完全なる人間ということであると。
メシヤ様の御出現によって真に完璧な人間を造るんだと。今、我々が学んでいる内容はこういうことですよと。
霊的だけでなく、肉体も完全に。だから浄化を頂くんですよと。肉体も、だから浄化を頂くんです。
ここがここ(テーマ2)につながりますからね。
 図―19
1-11-19
根本は日本であることをわかっていただくことが『宗教改革』の根幹なんだと。
根本は日本!
というのは、仏教とかでいくと、御釈迦様の教えの元は伊都能売神皇であると。
そういうことを遡って根本を考えていけるようになっていくことが本来のメシヤ様の説かれたことに近づいていくことですよと。
いろんなことを考える上においてね。御教えと全部くっつけていけるように。
図―20
1-11-20
図―21
1-11-21
それでは御教えとメシヤ講座を学ぶ『覚りの旅』を始めましょう。
11月度覚りの旅という事で、テーマは二つあります。
テーマ1、 「あらゆるものを簡単に表わしている」 ということと、
テーマ2、 「人間と病気」 ということで、
テーマ1の方から行きます。書かれていることが少ないですが・・。
それから⦿(ス)の文化、主神とか主と言いますが、丸にチョンを打って、われわれは「ス」と読んでますが、これはあらゆるものを簡単に表わしているのです。それをいまちょっと読ませます。 
 これね、1番(図―21の※1)、“⦿の文化” というのは2019年9月の『覚りの旅』のテーマでした。「⦿の文化とユダヤ文化」というのをやりましたね。
2(図―21の※2)、“それを” というのは御論文で「⦿の文化」というのがあります。
そういう内容の中の、「あらゆるものを簡単に表わしている」というところだけを取り上げて『主神様とメシヤ様』に載せましたよ、ということです。
 図―22
1-11-22
⦿の文化というのをちょっと。前にやったのとよく似てますけども。
・神羅万象一切の形は〇(まる)なんだと。これ、前にやったやつですね。「⦿の文化とユダヤ文化」の中で、「⦿の文化」の御教えからここに書きました。
・地球、太陽、月、人間の霊(人魂、移動するときには〇になって。人間の場合光なく、女の人が白で男の人が黄色のもうろう体だそうです。
・神様は〇(まる)、光の玉となって移動します。
・世界は〇(まる)、まるを輪といいますね。
・ゝ(チョン)、魂を入れる。〇にゝ(チョン)、これは文明を生かす新世界の誕生の意味なのかな。生きた人間として活動できるようになる。ゝ(チョン)が入ることによってね。
これ、「⦿の文化」の内容ですよ。
⦿(ス)とは空っぽに魂が入った形ですよと。
・今までの世界○○なく○○だけ。・・・見えてるなぁ(笑)
 参加者
(笑)
うん。
ゝ(チョン)がなく〇だけ。
 三救責任者
で、〇(まる)は外かく的文化。
・病原も○○にある。・・・これは見えないよね。
 参加者
うん、見えない。
 三救責任者
何にある?
 参加者
・・・
三救責任者
前にやったよ。病原も何にある?
 参加者
ゝ(チョン)?
三救責任者
病原もゝ(チョン)にある。先月だっけ、やったの(笑)
 参加者
(笑)、そうだっけ?(笑)
 参加者
すみません(笑)。
 三救責任者
この〇(まる)というのは、病気の○○療法なんだよと。
刑罰も、軍備というのも要は○○療法だから・・・外郭的な、外型的なという話の中の、何療法というでしょう?
 参加者
・・・
三救責任者
対症療法ね。言いますよね。(笑)
 参加者
あぁ、そうそう。(笑)
 三救責任者
外部から注射、薬、氷冷というのは対症療法ですよと。
熱が上がったから下げよというのは対症療法って言います。
中心にふれていないので根治不可ですよと。だから、再発するんですよと。病気の延期でしかありませんね。
ここは、今まで『文明の創造』とかで学んだことですね。
一厘の善で九分九厘の悪を往生させるんだよと。
空虚な文明に実をいれる、魂をいれる
 図―23
 1-11-23
で、人間と病気ということで、テーマ2へ行きますけど。
 図―24
1-11-24
テーマ1で、病原も・・
 参加者
ゝ(チョン)
三救責任者
そうそう。(笑)
近代医学は・・ここも消しておけばよかったなぁ(笑)・・対症療法であり、中心にふれていないので根治不可で再発する。病気の延期でしかない。と学びました。
さっきのことを書いただけですからね。復習で。
テーマ2では『文明の創造』の「人間と病気」から学ばせて頂きます。
ということで、近代医学は病原のほとんどが細菌なんだと。
細菌はなぜ存在するのか?
この世のものは人間に必要なハズですよと。なぜなら不必要なものは・・
参加者
淘汰される
 三救責任者
はい、淘汰されてしまうから。マンモスで分かるよね。マンモスとか恐竜、淘汰されていった。
 図―25
 1-11-25
図―26
1-11-26
・主神様はなぜ宇宙・人間をおつくりになられたのか?
・主神様の目的とは?
・真善美完き理想世界をつくることですと。遂行すべき役目が人間にはあります。自覚、生命あらん限りその線からはなれるな、ということで、この役目を自覚しなさいということね。
・永遠不滅の真理だから輝かしい未来があるんだと。
・楽しんで天職使命に尽くしましょうと。輝かしい未来があることを信じて、天職使命に尽くしましょうということを御教え下さっています。
・天職使命を遂行するには何が大事?
 参加者
健康でした?
 三救責任者
そうそう。健康第一。
・健康を保持するために何々がある。
 参加者
浄霊?
 三救責任者
病気ね。
これ、テーマが「人間と病気」だから。(笑)
 参加者一同
(笑)
参加者
私だったら浄霊って・・(笑)
 三救責任者
一般の人にもね、言ってるわけですから。
 参加者
あぁ、そうか。
 三救責任者
なんで?って
・天職使命を果たそうと活動すると全身に汚穢(おえ)がたまる。限度を超えると活動できないので取り除こうとすると○○作用がおこる。
 参加者
浄化作用
 三救責任者
はいはい。
浄化作用が起こる。そうすると、苦痛を伴ないますよと。
苦痛を伴うんです。全身に汚穢がたまって。
霊、くもり
体、濁血
この苦痛を医学は病気と解釈したんですよと。
参加者
これって・・天職使命を果たそうと活動すると汚穢がたまるんですね。
薬とかそういう事じゃなくって・・。
 三救責任者
いえいえ、体の方の濁血というのは薬ですよね。
参加者
天職使命を果たそうとすると・・。
 参加者
するためにはっていうこと?
 三救責任者
天職使命を果たしたいよねと。
別に果たしたくないならいいよ。そのままずっと汚穢がたまりきって・・。
健康にしないといけないという事で、それをいい浄化として捉えてるわけですね、ここは。
 参加者
うん。
三救責任者
じゃぁ、天職使命を果たさないでおこうかって?
 参加者
いえいえ。違う違う。(笑)
ここの文章だけ見て・・。
三救責任者
ここの文章だけ見るからね。
参加者
その前後が無いと、あれっ?て。
 三救責任者
それは、「人間と病気」を読んでもらえれば。
 参加者
うんうん。
 三救責任者
要はこういう書き方をされてるという事ですね。
 参加者
そうですよね。
今まで、読んでてあれっ?て思ったことが無かったんですけど・・。
 三救責任者
体を神様は使いたいけども、汚い人間は使えないから、ある程度浄まってないと。
その為に、まだまだ使いたいんだけども使えないので浄めてあげるよという。
 参加者
そういう意味なんですよね。
 三救責任者
ここまで来て、天職使命を自覚している人だから、何としても神様は使おうと思えば、使いたいんだから生かすよね。だから、すごく浄化していても・・
 参加者
乗り越えられるってことね。
 参加者
すみません。そうでした。
上からの続きで。(笑)
パって、そこだけ見ちゃって・・。
 図―27
 1-11-27
図―28
1-11-28
三救責任者
で、病気とは、というのは
健康を損ねるものと考えるのは誤りですよと。これは医学でね。
正しいのは、神様の最大なる恩恵だと・・捉えれるかどうかですね。病気をね。
 図―29
1-11-29
霊魂の罪の償い
霊魂の罪は霊のくもり。
償いというのは浄化となって表れます。病気とかね。
で、浄化は、さっきの話で、神様の恩恵です。
罪の贖い(あがない)主はキリストですね。人類を代表してハリツケになりました。
罪の赦し主はメシヤ様です。
さっきのところにもつながってくるんですけども、赦し主というのはメシヤ様ですよと。
 図―30
1-11-30
で、黴菌の話も出てまして、黴菌は有難いものだと。
人体の汚物とは血液の濁りです。無くすには黴菌に掃除をさせるんだと。神様の方法がね。黴菌に掃除させるんですって、血液の濁り。
で、黴菌(微生物)は血液中に入り込んで所有者が持ってる濁血を食べるんですって。で、きれいにする。浄血にする役目がある。排泄物に混じって体外へ出ていきます。そうすると、濁りは減って浄血者になります。
所有者というのは発熱すると、黴菌に不純物を食べやすくするのかな。そういう事が書いてあります。
黴菌は人間の体内を清浄にする掃除夫なんだと。大いに歓迎すべきです。
 図―31
1-11-31
はい、さきほどから話題に上がっている、天職使命について。
『人間と病気』の御論文中に、『人智では到底想像すら出来ない輝かしい未来がある。人間はこの前途の光明を胸に抱きつつ楽しんで天職使命に尽すべきである。そういう訳で主神の御目的を遂行すべき役目として造られたのが人間である以上、人間は右の使命を真底から自覚すると共に、生命のあらん限り、その線から離れる事なく働くべきである。』とありました。
メシヤ講座で祈り方も学んでいます。
・子供には「本来の特性が発揮され社会や人様のお役に立てる人材に成長を許されますように」
・夫には「神様から与えられた天職使命を果たしていけますように」
・人様へは、①天職使命を自覚できそれを果たして行けますように
      ②因縁使命を自覚でき地上天国建設のお役に立たせていただけますように
      ③霊線につながる全ての方へも御光が届きますように
そういう祈りをということを、先生はメシヤ講座で言われてました。
 図―32
1-11-32
私達メシヤ様に神縁を頂いている信者は天職使命、因縁使命を自覚して御神業に取り組んでいるとの前提に立って、子供に、夫に、妻に、人様に対しての御祈願の仕方を御教導下さっっております。その上で、しっかりと浄霊を取次ぐことを示してくださっているのです。
主神様の御経綸のまにまに時代は進んでおります。
私達の取組みも進歩発展してまいりたいと願うものです。それが素晴らしい御神業へつながるのです。と、このメシヤ講座で結んでおられます。
以上。
 今日は早いね。
まとまったでしょ。
 参加者
途中、余計なことを考えてしまう。
 三救責任者
いや、考えていいんだよ。考える事が大事だから。
 参加者
その時に分からなかったことが、後から全部説明していただけてました。
 三救責任者
では、終わりましょう。
 司会
以上を持ちまして月次祭、並びに一日祭を終わらせて頂きます。
 参加者一同
ありがとうございました。